出版物のご案内
『改訂版 世阿弥の謎』 森田恭二(著)

| 出版物タイトル | 『改訂版 世阿弥の謎』 |
|---|---|
| 分類 | 芸術・建築・理工 |
| 著者 | 森田恭二 |
| 定価 | 本体1600円+税 |
| 発行 | 2019年3月 |
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| 判型・ページ数 | 四六判・188ページ |
内容紹介
能楽で有名な世阿弥は花伝書の著者であり、数多くの謡曲の作者である。
その生涯については、謎につつまれている。
一つめの謎はその出自である。二つめはなぜ佐渡島にながされたか、
三つめはなぜ佐渡島から許されて帰還できたか、四つめはいずれの地で死去したのか、である。
本書はこの四つの謎に挑戦する。
目次
第1章 中世猿楽者の存在形態
「新猿楽記」に見られる猿楽者
修正会・修二会等と寺辺の猿楽者 ほか
第2章 世阿弥の生涯
寺辺の猿楽者の系譜
世阿弥の出自 ほか
第3章 宇治猿楽の時代―群小猿楽座の実態
宇治猿楽の起源をめぐって
宇治猿楽と興福寺 ほか
第4章 「大乗院寺社雑事記」に見る薪猿楽関連資料の検討
「大乗院寺社雑事記」に見る薪猿楽
薪猿楽関連史料の検討
『疾病征圧への道 下 医療イノベーション実践篇』 福島雅典(著)

| 出版物タイトル | 『疾病征圧への道 下 医療イノベーション実践篇』 |
|---|---|
| 分類 | 健康・医療 |
| 著者 | 福島雅典 |
| 定価 | 本体2500円+税 |
| 発行 | 2019年3月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・768ページ |
内容紹介
我々の目指すところは疾病の克服、
予後の絶対的向上である。
文部科学省による医療イノベーション創出国家プロジェクトを軸に、
描いたビジョンをどのようにして実現できたのか、
いかにしてアカデミアに強大なR&Dパイプラインが確立できたのか
――その歴史的な証言録
目次
トランスレーショナルリサーチセンターの形成
アカデミックリサーチオーガニゼーション(ARO)の形成
AROグローバルネットワークの構築
販売情報
『疾病征圧への道 上 科学・医学篇』 福島雅典(著)

| 出版物タイトル | 『疾病征圧への道 上 科学・医学篇』 |
|---|---|
| 分類 | 健康・医療 |
| 著者 | 福島雅典 |
| 定価 | 本体2500円+税 |
| 発行 | 2019年3月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・640ページ |
内容紹介
人類は漸く疾病征圧への道を
着実に歩き始めている。
インフォームド・コンセントを日本に根付かせ、
四半世紀を医療イノベーション創出にかけた著者による
――臨床科学の集大成
目次
医師として 愛知県がんセンター
教育者として 京都大学
科学者として 臨床研究情報センター
販売情報
『ヒロ・コバヤシ「万葉集」一人旅 「万葉歌人 大伴家持の実母」を求めて「大伴家持の実母は丹生女王」説の提唱』 小林紘(著)

| 出版物タイトル | 『ヒロ・コバヤシ「万葉集」一人旅 「万葉歌人 大伴家持の実母」を求めて「大伴家持の実母は丹生女王」説の提唱』 |
|---|---|
| 分類 | 人文・社会 |
| 著者 | 小林紘 |
| 定価 | 本体2200円+税 |
| 発行 | 2019年3月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | A5判・404ページ |
内容紹介
二十年に及ぶ『万葉集』一人旅を経て、
今なおなぞに包まれた万葉歌人・大伴家持の母を、
真摯な史料検証と緻密な年齢考であぶりだす、
まるでミステリー小説のような歴史的研究。
目次
第1部 「大伴家持の実母は丹生女王」説の提唱
第2部 丹生女王が丹生王と呼ばれていた若い頃の交友関係
第3部 「大伴旅人の妻、大伴郎女と、今城王の母、大伴女郎は同一女性」説の検証
第4部 柿本人麻呂と皇族の関係~柿本人麻呂の最晩年の考察
第5部 『万葉集』の完成に貢献した石川郎女と大原今城
『宗家を救え―歌人武将の応仁の乱』 吉村久夫(著)

| 出版物タイトル | 『宗家を救え―歌人武将の応仁の乱』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 吉村久夫 |
| 定価 | 本体730円+税 |
| 発行 | 2019年2月 |
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| 判型・ページ数 | A6判・253ページ |
内容紹介
和歌で城を奪還した、古今伝授の祖
美濃国郡上の領主にして歌人武将としても聞こえた東常縁。
騒乱のさなか滅亡した千葉一族宗家の再興を
将軍足利義政より下命された常縁は、
人間青山の覚悟で東下する。
しかし世は応仁の乱世。情勢はままならないばかりか、
常縁不在の郡上篠脇城が斎藤妙椿によって奪われる。
失意の中で詠んだ望郷の歌。それを受けた妙椿は――。
『革新的聖書論考』 有馬七郎(著)

| 出版物タイトル | 『革新的聖書論考』 |
|---|---|
| 分類 | 人文・社会 |
| 著者 | 有馬七郎 |
| 定価 | 本体3000円+税 |
| 発行 | 2019年1月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 菊判・326ページ |
内容紹介
原初言語「コイネー」への真摯なアプローチにより
聖書の精確な系譜を論考する革新的な一冊
邦訳聖書において、誤訳されるか不適切に訳された聖書箇所について、
原初言語との真摯な比較検討により考究する。
また、現行の主要なギリシア語新約聖書を初めて4分類し、
主要な20のGreek textを解説。
コイネーの特性を生かしたギリシア語の読み方を紹介した革新的な研究書。
『クッキとシルバーキング』 大塚静正(著)

| 出版物タイトル | 『クッキとシルバーキング』 |
|---|---|
| 分類 | 絵本・児童書・コミック |
| 著者 | 大塚静正 |
| 定価 | 本体1200円+税 |
| 発行 | 2019年1月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 菊判・106ページ |
内容紹介
ハラハラドキドキ大冒険 ともしび諸島の鳥たちを救え!
高い空のかなたから流れ星のように落ちてくる物体があります。
その物体こそ恐ろしいトリトリ星から来た宇宙船だったのです。
『企業会計で読む国の財政』 堀内三郎(著)

| 出版物タイトル | 『企業会計で読む国の財政』 |
|---|---|
| 分類 | ビジネス |
| 著者 | 堀内三郎 |
| 定価 | 本体2000円+税 |
| 発行 | 2019年1月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | A5判・244ページ |
内容紹介
今まさに破綻しようとしている国の財政に関し、
長年企業会計をみてきた著者ならではの視点から、
緻密な数字をあげて警鐘をならしている。
『Zoku KiTaSiTaURa De ToRiMaSiTa』 山口聡(著)

| 出版物タイトル | 『Zoku KiTaSiTaURa De ToRiMaSiTa』 |
|---|---|
| 分類 | 芸術・建築・理工 |
| 著者 | 山口聡 |
| 定価 | 本体1000円+税 |
| 発行 | 2018年12月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | A5判・118ページ |
内容紹介
目を凝らせば、自然はとっても豊か
日々の散策のなかで、三浦半島の身近な自然を撮り貯めた写真集。
ある日、著者は一羽の雀の写真の表情に魅せられ、
動物に表情のある事や動物同士の確かな語らいに気付きます。
読者の皆さんは、目を凝らせばこんなにも自然は豊かに存在し、
豊かな表情をたたえているのかと、驚かれることでしょう。
自然が語りかけて来る122の小さな「作品展」。
『隅田川 春うらら』 高遠邦彦(著)

| 出版物タイトル | 『隅田川 春うらら』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 高遠邦彦 |
| 定価 | 本体880円+税 |
| 発行 | 2018年12月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・110ページ |
内容紹介
その生き様を平成の御世に闊達に蘇らせる
文化・文政期の精緻な時代考証を経た
十辺舎一九の正当派戯作パロディー。
25年前、著者がかつて高校日本史の授業で教鞭をとっていたころ、
歴史上の人物の肖像画集の出版企画の際に、十返舎一九の項目を執筆担当して以来、
一九の人となりに魅せられ、爾来、一九の戯作の世界に傾倒する。
今回、著者蓄年の著作として、一九の戯作のパロディーとして集大成、上梓にいたる。
時は文化・文政、隅田川を舞台に、所狭しと一九がお江戸の街を駆け巡る。
『ペーター・ベーレンス モダン・デザイン開拓者の一生[改訂版]』 アラン・ウィンザー(著) 椎名輝世(訳)

| 出版物タイトル | 『ペーター・ベーレンス モダン・デザイン開拓者の一生[改訂版]』 |
|---|---|
| 分類 | 芸術・建築・理工 |
| 著者 | アラン・ウィンザー(著) 椎名輝世(訳) |
| 定価 | 本体2315円+税 |
| 発行 | 2018年12月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | A5判・276ページ |
内容紹介
“ LESS IS MORE "
「少なくする」こと、それは「豊かにする」こと。
転換期のドイツで、伝統と革新の狭間で文化の発展に尽力し名声を馳せるも、
晩年はナチス時代に突入し、
不遇の内に生涯を終えた孤高の建築家ペーター・ベーレンス。
その生涯と人間性に最も真摯に言及したと評判の高い、
アラン・ウィンザーによる研究書の翻訳本が改訂を経て再登場。
巻末にベーレンスの生涯、作品を総覧できる年譜を新規収録。
目次
序文
若年期と教育
ダルムシュタットのベーレンス
ダルムシュタットの劇場と展覧会
文字芸術と活字芸術
1902~07年
ベーレンスとAEG
新古典主義的な主題 1907年~14年
工業・事務・展示建造物 1911年~9年
1920年・30年代
注釈 参考文献
人名索引
『暮れなずむ日々』 水島桜水(著)

| 出版物タイトル | 『暮れなずむ日々』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 水島桜水 |
| 定価 | 本体1680円+税 |
| 発行 | 2018年12月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・440ページ |
内容紹介
日常生活は、斯くも軽やかに崩壊される
熱海の風光明媚な住宅街の一隅に現われた異形の男。
彼が建てた一軒の瀟洒な家を中心に
周囲の静謐を打ち破る幾つかの狂気が発現する。
この医師の平和で安定した家庭生活も、
この一人の闖入者を巡るふとした懈惰な対応により、緩やかに瓦解されてゆく。
どこにでもあるような安穏な日常生活も、
ひとたびその歯車に乱調を来たした時、
いかに人間精神は脆弱であるかを物語る、珠玉の「メンタルサイコミステリー」。
目次
第一段 海を見下ろす丘の家
第二段 或る弁護ノートから
第三段 栗林家の八九〇日
第四段 忘却の途上で
第五段 殺意の奥に
第六段 水面の花影
『難経脈診』 陰陽脈診鍼研究会(著)

| 出版物タイトル | 『難経脈診』 |
|---|---|
| 分類 | 健康・医療 |
| 著者 | 陰陽脈診鍼研究会 |
| 定価 | 本体3000円+税 |
| 発行 | 2018年11月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・130ページ |
内容紹介
古典的名著「難経」に準拠した「脈診」による
「真に実力のある治療鍼治療」とは
東洋医学の鍼治療における「健康」「病気」「こころと体の関係」の捉え方を始めに学び、
これらを踏まえた「臨床と実践」への応用を具体的に示し、
真に「実力のある」鍼治療を提案する。
今まで分かりにくかった鍼治療の様々な側面に果敢に挑む快刀乱麻の一冊。
本書の五大指針
一、古典理論と臨床がしっかりとタッグを組んだ治療法を提示
一、気の調整というデリケートな治療に再現性、法則性を見出す
一、推測を排し、検証可能性を高める「一穴治療」を推奨
一、人間本来の生体の活動や治癒の働きを根底から考える
一、著者蓄念の経験に基づく「難経」理論の臨床への応用
『「目つぶしの竜」から踊る玉小四年』 大島脩平(著)

| 出版物タイトル | 『「目つぶしの竜」から踊る玉小四年』 |
|---|---|
| 分類 | 教育・学習・語学 |
| 著者 | 大島脩平 |
| 定価 | 本体500円+税 |
| 発行 | 2018年10月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 文庫判・170ページ |
内容紹介
「教育のページに四捨五入はない」
子ども一人ひとりが主役である。
文部省(現文部科学省)から「ゆとり教育と充実」の研究指定校として、
新しい教育課程に励んだ著者が実践した教育方法とは――
茨城県の玉小学校で長年上演が続く
「目つぶしの竜」の脚本作りから発表まで。
『今日のおでんが元気とキレイを作る! 全国のおでん 厳選30 ―おでんの主役は「かまぼこ・練り物」―』 鈴木海央(著)

| 出版物タイトル | 『今日のおでんが元気とキレイを作る! 全国のおでん 厳選30 ―おでんの主役は「かまぼこ・練り物」―』 |
|---|---|
| 分類 | 生活・実用 |
| 著者 | 鈴木海央 |
| 定価 | 本体1500円+税 |
| 発行 | 2018年10月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・144ページ |
内容紹介
第一章では、おでんの主役である「かまぼこ・練り物」の歴史、
ルーツ解説、種類、製法、魅力、健康増進について解説。
第二章では、全国各地のおでんダネメーカーとその名物商品を解説。
巻末には、大日本水産会会長や崎陽軒社長との興味深い対談を収録。
『スマトラ島秘録 インドネシア独立の真実』 佐藤昭朗(著)

| 出版物タイトル | 『スマトラ島秘録 インドネシア独立の真実』 |
|---|---|
| 分類 | 人文・社会 |
| 著者 | 佐藤昭朗 |
| 定価 | 本体1200円+税 |
| 発行 | 2018年10月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・180ページ |
内容紹介
元警察官により明かされる
「インドネシア独立の真実」
教科書には載っていない、戦後七十有余年に亘り秘匿されてきた新史実がいま、明らかとなる。
著者の叔父、大日本帝国陸軍・南方軍総司令部付陸軍大尉・目澤恭に関する
佐藤家に残された史料にあった陸軍大将・今村均との密約とは何であったか。
国際関係上の機密保持期間、プライバシーへの配慮の末、満を持しての刊行に至る。
『小栗上野介(主戦派)VS勝海舟(恭順派)―幕府サイドから見た幕末―』 島添芳実(著)

| 出版物タイトル | 『小栗上野介(主戦派)VS勝海舟(恭順派)―幕府サイドから見た幕末―』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 島添芳実 |
| 定価 | 本体694円+税 |
| 発行 | 2018年9月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 文庫判・303ページ |
内容紹介
「国民」という大観念の視点で確執を繰り返しつつ、
「日本」を創造していった二人の生きざまを描く。
本書は、薩長側から見た幕末・明治維新関連小説とは一線を画した、
小栗上野介と勝海舟という二人の幕臣が繰り広げる確執を追いながら、
徳川幕府側から歴史の真実に迫ろうとする画期的な長編小説である。
身分制を前提とする封建制を廃止して郡県制を確立しなければ、
民族的結集と半植民地的地位からの脱却は困難だとの考えを共有する二人ではあるが、
その政権構想は重心の置きどころが異なった。
徳川幕府こそが政権の中心たりえるとする小栗上野介と、
まず徳川幕府が権力を手離すことが肝要とする勝海舟との考えは歩み寄ることをしなかった―。
『阿蘇のスミレ花』吉岡義雄 (著)

| 出版物タイトル | 『阿蘇のスミレ花』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 吉岡義雄 |
| 定価 | 本体1000円+税 |
| 発行 | 2018年9月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・176ページ |
内容紹介
わたしのかあさん日本一
『かあさんの歌』に続く吉岡義雄第2作。
寂しくて悲しくてあたたかい、郷愁に満ちた詩集です。
「秋風が吹くと 思い出す
あのなつかしい お母さん
柿の実が好きだった お母さん
並んで食べた 悲しい日
秋風 そよとも 吹きゃしない」
『万象に万感―万象の中に一期一会の万感あり―』 伏見秋彦(著)

| 出版物タイトル | 『万象に万感―万象の中に一期一会の万感あり―』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 伏見秋彦 |
| 定価 | 本体1000円+税 |
| 発行 | 2018年9月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・158ページ |
内容紹介
万象への万感を紡いだ言葉たちが
生への感謝、命への讃歌へと昇華する
本書は、一九八二年から二〇一〇年に到るまでの著者蓄念の詩作集である。
現役で活躍する老医師の目を通して詠じられた日常への畏敬、
家族への思い、次代を担う若者たちへの慈愛に満ちたメッセージ。
「自然賛歌」「神仏の懐に抱かれて」「平和への祈り」「光輝あふれる後裔たちへ」などの
テーマ毎にまとめられた八十篇の珠玉の詩篇。
『胆汁酸 小児胆汁酸代謝と胆汁うっ滞症』 入戸野博、木村昭彦、鹿毛政義(著)

| 出版物タイトル | 『胆汁酸 小児胆汁酸代謝と胆汁うっ滞症』 |
|---|---|
| 分類 | 健康・医療 |
| 著者 | 入戸野博、木村昭彦、鹿毛政義 |
| 定価 | 本体4000円+税 |
| 発行 | 2018年9月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | B5判・244ページ |
内容紹介
新たな診断法の世界を切り開く
胆汁酸研究の最先端
本書は、これまでに明らかになった胆汁酸代謝、
特に小児における胆汁酸代謝を共同研究者である
木村昭彦久留米大学小児科臨床教授と共に分かり易く解説し、
さらに胆汁酸研究所でおよそ20年間に分析したIEBAM
及びその関連疾患における実際の胆汁酸分析値を多数掲載した。
鹿毛政義久留米大学名誉教授らによる肝病理組織の解説を巻末に収録。
これらにより、IEBAMおよび関連疾患における胆汁酸代謝の理解を深め、
難病の子供たちの治療に少しでも役に立つことを目途とする。
目次
第1章 小児の胆汁酸代謝
第2章 小児における胆汁酸代謝の発達
第3章 各種胆汁酸分析法と小児科臨床への応用
第4章 小児における生体試料中胆汁酸分析値
第5章 先天性胆汁酸代謝異常症
第6章 小児肝胆道疾患における胆汁酸分析値
第7章 小児胆汁うっ滞肝疾患の病理
