出版物のご案内
『旅と詩を友として、時の過ぎゆくままに』 泉太(著)
出版物タイトル | 『旅と詩を友として、時の過ぎゆくままに』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 泉太 |
定価 | 本体1300円+税 |
発行 | 2022年6月 |
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判型・ページ数 | A5判・156ページ |
内容紹介
【序文】Simple Lifeのまとめ 1 アメリカ物語
2 イギリス物語
3 好奇心
4 Song of Myself(ぼく自身の歌)
5 鉄道 【あとがき】
【 梗概 】
『モンゴル宮廷茶―チンギス・ハンの飲んだお茶―』 占部俊夫・李托雅(著)
出版物タイトル | 『モンゴル宮廷茶―チンギス・ハンの飲んだお茶―』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 占部俊夫・李托雅 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2022年6月 |
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判型・ページ数 | 四六判・212ページ |
内容紹介
モンゴル茶は、遊牧民族に子々孫々と受け継がれ、あらゆる文化と邂逅し、万朶の茶文化を開花させた。
モンゴル茶の文化圏形成、ティーロード開拓者の歴史については知られているところが極めて少ない。
本書では周辺地域と華夏文明の歴史を紐解きながらこれらを探っていく。
目次
一章 巴国・周朝
二章 王褒・便了
三章 漢匈和親・四夷尽服
四章 長卿盧・楊子舍
五章 水厄・酪奴
六章 蒼狼・白鹿
七章 胡旋舞・琵琶行
八章 契機・契約
九章 天目山、兎毫盞
十章 酥簽・蘭膏・炒茶
十一章 御茶園・咏貢茶
十二章 蒙古椀・皮囊壺
十三章 ウルム・ゾーヒ
十四章 末茶・抹茶
十五章 餅茶・磚茶
『新「いい家」が欲しい。改訂版Ⅳ』 松井修三(著)
出版物タイトル | 『新「いい家」が欲しい。改訂版Ⅳ』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 松井修三 |
定価 | 本体1500円+税 |
発行 | 2022年5月 |
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判型・ページ数 | 四六判・205ページ |
内容紹介
第1章 第一の選択 構造をどうするか
第2章 第二の選択 断熱の方法をどうするか
第3章 第三の選択 換気の方法をどうするか
第4章 第四の選択 冷暖房の方法をどうするか
第5章 依頼先をどうするか
終 章 「いい家」を造るには
『韓国の歴史教育 正常な日韓関係構築のために韓国歴史教科書の記述を検証する』 徳田克(著)
出版物タイトル | 『韓国の歴史教育 正常な日韓関係構築のために韓国歴史教科書の記述を検証する』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 徳田克 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2022年5月 |
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判型・ページ数 | A5判・284ページ |
内容紹介
昨今の日韓関係を憂える著者による「韓国歴史教科書」近代の歴史記述を検討した意欲作。
目次
はじめに
第1章 東アジアの変化と朝鮮の近代改革運動
第2章 近代国家樹立運動と日本帝国主義の侵略
第3章 日帝の植民地支配と民族運動の展開
第4章 全体主義の台頭と民族運動の発展
おわりに
参照資料
『地方財政の構造的課題に向き合う~新潟県、京都市の財政危機と教訓~』 原口勇人(著)
出版物タイトル | 『地方財政の構造的課題に向き合う~新潟県、京都市の財政危機と教訓~』 |
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分類 | ビジネス |
著者 | 原口勇人 |
定価 | 本体1364円+税 |
発行 | 2022年5月 |
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判型・ページ数 | 四六判・106ページ |
内容紹介
京都市と新潟県の財政危機とその打開に至った経緯を分析し、地方財政のあり方、重要性を述懐。
目次
第一章 問題提起 地方財政概観
少子高齢化、人口減少による課題
第二章 財政危機への取組
新潟県
令和元年時点で、令和4年度編成ができないとの予測
収支悪化の要因
なぜ対応が遅れたか
責任は誰にあるのか
特筆すべき取組
他山の石に
京都市
財政悪化の主な要因
収支不足の状況と目標
住民の反応
令和4年度予算と今後
第三章 医療、介護等の社会保障関係費の増大 都道府県、市町村も社会保障関係費の財源を担当社会保障財源である消費税は地方の財源
高齢化は地方部への交付税配分の圧迫要因
第四章 学校、橋梁等公共施設の老朽化問題
第五章 最後に
『他利側楽 がんウイルスが示す命共生の選択』 丸山孝士(著)
出版物タイトル | 『他利側楽 がんウイルスが示す命共生の選択』 |
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分類 | 健康・医療 |
著者 | 丸山孝士 |
定価 | 本体1300円+税 |
発行 | 2022年4月 |
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判型・ページ数 | 四六判・200ページ |
内容紹介
コロナウイルスが猛威を振るうなか
それらの存在自体が人類の危機打開の標となる。
がん治療を優先させた時代から、研究と臨床に世界狭しと関与し続けてきた著者による、
新たな「がんとの共生」の道を説いた、がんとの対峙方法の画期を為す一冊。
「ウィルスがんにおける治未病の達成により、その他のがんの悪性化を防ぐ」という、
がんの最先端医療分野だけでは補完できない、人類を救うもうひとすじの道が、ここに示される。
『女子薬学専門学校の研究―女子教育の困難をこえて―』 木村友香(著)
出版物タイトル | 『女子薬学専門学校の研究―女子教育の困難をこえて―』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 木村友香 |
定価 | 本体2000円+税 |
発行 | 2022年3月 |
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判型・ページ数 | A5判・176ページ |
内容紹介
本書は、戦前日本の女子薬学専門学校の成立とその性格について考察したものである。
現在、女性の理系分野への進学支援が課題となっているが、
理系学部のなかで薬学部の女子学生比率は、戦後、一貫して高い。
本書では、その理由として戦前の数少ない理系の女子高等教育機関であった女子薬学専門学校の存在に注目し、
当時の良妻賢母像と矛盾しない形で説明された学校経営の方針について検討したものである。
歴史的研究であるが、現在の女子生徒の理系分野への進学、その後の職業生活に関する課題の解決にも示唆を与えるものとなっている。
『千一夜夢幻~Under Scheherazade’s Guidance~』 今公三(著)
出版物タイトル | 『千一夜夢幻~Under Scheherazade’s Guidance~』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 今公三 |
定価 | 本体2500円+税 |
発行 | 2022年4月 |
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判型・ページ数 | A4判・208ページ |
内容紹介
世界50カ国にも登らんとする異国情緒あふれるシェヘラザード姫を中心とする
著者愛用のハッセルブラッドによる100点を超える選りすぐりの渾身のショットを網羅した写真集。
兼、写真家の人生の一大冒険記が千一夜物語風に語られる、珠玉の随想と、
その秀逸な英語訳にて織り成された、海外写真紀行、且つ、一大人生記。
『薬草のエッセイ―時を超える薬草―』 笠原義正(著)
出版物タイトル | 『薬草のエッセイ―時を超える薬草―』 |
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分類 | 健康・医療 |
著者 | 笠原義正 |
定価 | 本体2000円+税 |
発行 | 2022年3月 |
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判型・ページ数 | A5判・336ページ |
内容紹介
悠久の時と空間を超えて 今なお利用されている薬草たち!
古典的伝承と現代科学が今つながる‼
古代文明発祥の地には、それぞれ大きな川が流れています。
水のあるところには植物が生い茂り、動物が集まり、地上の楽園ができあがります。
そして、人類は太古の時代から身近にあった植物を用いて怪我や病気に立ち向かってきました。
四季折々の植物や薬草にまつわるエピソードを添えて、野山や都市部の日本に残る原風景を描写しました。
楽しみながら健康保持増進・疾病予防の参考にしていただければ幸いです。
『吟醸酒の独り言』 蝶谷初男(著)
出版物タイトル | 『吟醸酒の独り言』 |
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分類 | 生活・実用 |
著者 | 蝶谷初男 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2022年3月 |
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判型・ページ数 | 四六判・264ページ |
内容紹介
本書は、純米吟醸酒の氾濫とそれを求める消費者の姿勢、
メディアの報道姿勢に疑問を持ち、
本当の吟醸酒を少しでも多くの人に知ってもらおうとの意図、
また、著者が古希を前に銘酒遍歴の集大成として著したもの。
所詮、お酒は嗜好品であるが、嗜好品であるが故に少しは知っておきたい、
また、客観的に見ていきたい、との思い。
本書によって、冷静な判断ができる“吟醸酒好き”、いや、“お酒好き” が一人でも多くなることを望む。
目次
どんな本なの?(はじめに)
第一章 吟醸酒ってどんなお酒?
吟醸酒って、いつ生まれたの?
吟醸酒のルール
吟醸酒の種類
吟醸酒って、どう造られるの?
買うときと買ったあとの注意点は?
第二章 酒好きの吟醸酒への独り言
再度、吟醸酒の種類
最近の酵母のこと
アル添の話
醪とアルコール度数の話など
第三章 消費者の心情
第四章 風に吹かれて【 実銘柄(約80)銘酒便覧 】
いかがでしたか?(おわりに)
「吟醸酒」関連重要ワード/索引
『チベット森羅紀行 天空を巡る』 西村弥亜(著)
出版物タイトル | 『チベット森羅紀行 天空を巡る』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 西村弥亜 |
定価 | 本体2300円+税 |
発行 | 2022年3月 |
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判型・ページ数 | A5判・276ページ |
内容紹介
チベット高原にアカデミックロマンを追い求めた12年間を綴る探検的紀行
諸菩薩や神々が宿るという平均標高4500メートルの「天空の秘境」チベット高原。
その壮大な自然と民族の変わりゆく歴史・文化を垣間見ながら、
過去約2万年前から現在にかけてのアジアモンスーンの息遣いをうかがい、
その盛衰のメカニズムや地球規模の気候・環境変動との関連性などの掘り下げを試みる。
目次
序章 チベット高原南部域を中心とした学術調査・研究の背景
第一章 第一次調査:早春の標高五〇〇〇メートル下での湖底堆積物採取
第二章 第二次調査:より優れた古文書を求めて
第三章 第三次調査:「より優れた古文書を求めて」終章
第四章 古文書が語る過去約二万年間のチベット南部域の気候・環境変動と、その特徴
第五章 チベット高原上のインドモンスーンの回復・拡大および衰退の仕組みについて
第六章 インドモンスーンはヒマラヤ山脈を横断しチベット高原に直接流入して来るか?
第七章 チベット南部域に特有な気候応答を引き起こす地学的要因と高原上のインドモンスーンの進化について
第八章 アジアモンスーンの将来変動の可能性と「天空の森再生」考
終章 モンスーンアジア文化への原点回帰にむけて
『口説き落としの教科書』 大島脩平(著)
出版物タイトル | 『口説き落としの教科書』 |
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分類 | ノンフィクション |
著者 | 大島脩平 |
定価 | 本体900円+税 |
発行 | 2022年3月 |
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判型・ページ数 | 新書変型判・128ページ |
内容紹介
87歳の著者が現代日本の政治について
思うこと、考えること。
かつて「今太閤」と呼ばれる名宰相を擁した日本。
だからこそ政治家には、派閥・党派を越え、党議拘束を越え、
自らが動き、万機公論に議論を闘わせ、全国民の負託に真摯に応えて欲しい。
貧しい中で生きた父への思いも込めて、ここに『口説き落としの教科書』を世に奉じる。
目次
話し下手は話にならぬ
話しのモデルはあの人
方言を個性として活かそう
渡部恒三さんに惚れている
角栄さんの人柄とわたしの親父物語
バイオリン1丁で代用教員
父の「のど自慢」審査委員長
父が見せた地域貢献
熊手まで魂げる父の履歴書
女性議員を担ぎだそう
茨城県水戸市のジェンダー運動と男女平等参画推進運動 など
『聖書&キリスト教便覧―有馬七郎5著作対応―』 有馬七郎(著)
出版物タイトル | 『聖書&キリスト教便覧―有馬七郎5著作対応―』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 有馬七郎 |
定価 | 本体400円+税 |
発行 | 2022年3月 |
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判型・ページ数 | A5判・54ページ |
内容紹介
有馬七郎のキリスト教書籍5部作
『革新的聖書論考』『挑戦的宗教論争』『宗教的小論選集』『キリスト教的知の探究』
『宗教的&世俗的生の探求』の総合便覧。
各作の序言や構成を縦断的に総覧した、5著作の研究テーマと人物の総合索引を網羅した
同氏キリスト教著作への手引き書。
目次
5著作の序言・もくじ
5著作の研究テーマ別索引 著者の神学的指針に基づく研究テーマ 神学的補遺 宗教的&世俗的聖に基づく研究テーマ
『協調時代のサプライチェーン』 鳥居保徳(監修) 早川典雄・原謙介(編集)
出版物タイトル | 『協調時代のサプライチェーン』 |
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分類 | ビジネス |
著者 | 鳥居保徳(監修) 早川典雄・原謙介(編集) |
定価 | 本体1500円+税 |
発行 | 2022年3月 |
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判型・ページ数 | 四六判・266ページ |
内容紹介
サプライチェーンを取り巻く環境は、近年ささやかれている労働力やコンテナ不足による
「物流クライシス」に端を発し、
昨今にあってはコロナ禍、カーボンニュートラルへの社会的要請等の未曽有の課題との遭遇により、
チェーンの存続すら危ぶまれている。
今後は企業間にある協調領域をどれだけ拡大できるか、
即ち「強調あっての全体最適」を目指す取り組みこそが、物流業界の活路となる。
「競争から協調へ」の志向により物流業界の再構築を図ろうとするのが本書である。
巻末には『サプライウェブ』で著名な小野塚征志氏、
「世界一受けたい授業」でも著名な西成活裕氏らによる座談会を完全収録。
目次
サプライチェーンの未来を拓く
1. サプライチェーンの現状
2. サプライチェーンのイノベーション
3. 持続可能なサプライチェーン
デジタルプラクティスがサプライチェーンを変える
4. テクノロジーで変わる物流現場
5. サプライチェーンを強化するソリューション
6. 物流・商流統合へのチャレンジ
【座談会】 スマート物流サービスへの挑戦
株式会社ローランド・ベルガー パートナー 小野塚 征志 氏
東京大学 先端科学技術研究センター 教授 西成 活裕 氏
株式会社セイノー情報サービス 代表取締役社長 鳥居 保徳 氏 《用語解説》
『いにしえに誘う 遺跡・古墳・史蹟を訪ねて』 松永壽遠(著)
出版物タイトル | 『いにしえに誘う 遺跡・古墳・史蹟を訪ねて』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 松永壽遠 |
定価 | 本体1500円+税 |
発行 | 2022年2月 |
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判型・ページ数 | 四六判・246ページ |
内容紹介
旅に出ること、モノを作ること、諸星を仰ぎ、畏れ敬うこと。
これらはすべて、いにしえからの伝承であり、その嚆矢は遥か古代人に求められる。
古代の人々の生活を知り、ご先祖の考え方を温ねることはこの上ない功徳である、
との思い強く、全国の歴史的に重要な遺構200所以上を踏破した古代史探訪兼、紀行の書。
目次
第一章 中部東海地方
井戸尻遺跡/尖石遺跡/坂平遺跡/金生遺跡
第二章 近畿地方
御墓山遺跡/宝塚遺跡/能褒野古墳/亀山・茶臼山古墳
第三章 関東地方
東大寺山古墳/埼玉古墳群/丸墓山古墳/保土田古墳群
第四章 中国四国・九州地方・その他
荒神谷古墳/出雲大社/桜京古墳
図 録 鳥人を描いた壺形土器/弥生時代以前の荒尾南遺跡/今宿遺跡の人面土器
『MBT なぜ単科の医大に全業種から200社が集まったのか?』 細井裕司(著)
出版物タイトル | 『MBT なぜ単科の医大に全業種から200社が集まったのか?』 |
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分類 | 健康・医療 |
著者 | 細井裕司 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2022年2月 |
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判型・ページ数 | A5判・218ページ |
内容紹介
MBT=Medicine-Based Town=医学を基礎とするまちづくり
「全産業に医学を投入する」
MBTの取り組みは、日本産業の突破口になると思います。
貴社のビジネスに医学知識を投入しませんか?
奈良県立医科大学・MBTがお手伝いします。
目次
1.MBTを構想するまで
2.MBTコンソーシアムの誕生
3.MBTによる製品づくり、まちづくりが始動
4.MBTで見守り・健康管理サービスを事業化
5.MBTが生み出した製品やサービスが世の中に
6.MBT構想で新型コロナウイルス感染症に立ち向かう
7.永く広い社会貢献を目指し、MBTは走り続ける
『風のささやき 八十八歳までの生活詩(史)』 加藤幸一(著)
出版物タイトル | 『風のささやき 八十八歳までの生活詩(史)』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 加藤幸一 |
定価 | 本体1500円+税 |
発行 | 2022年2月 |
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判型・ページ数 | 四六判・288ページ |
内容紹介
著者は、80歳、85歳、そして今回の88歳に到るまで、
3度にわたり、日々の徒然に起こった出来事、思うことについて詩集を刊行。
詩作を通じて、日々の感性を彫琢しつつ生きる詩人の姿から、
老いを正しく生きる人間の姿が見えて来る。
目次
【生活】 何かが来る/克服/シェアー/LED電球/開眼と記憶/こういうこともある
【健康】 柔軟性/比較の認識/コマーシャル/はしご酒/昆布/時は薬なり/かつりょく
【思考、学芸、教育】 ブランク/メンテナンス/原宿と巣鴨/インテリア/実像
【外国、旅、グローバル】 動くもの/おとぎの国/ギャップ/M先生の思い出
【自然、動物、植物】 散歩と記憶/早合点/とかげ/果物の大様/鎌倉の風
『裸の告白』 箕尾治(著)
出版物タイトル | 『裸の告白』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 箕尾治 |
定価 | 本体1200円+税 |
発行 | 2022年2月 |
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判型・ページ数 | 四六判・298ページ |
内容紹介
著者の経験して来た職業人生活、海外生活、世界情勢などについて、
広い視野に立ち、著者の思うところを赤裸々に余すところなく網羅する。
題して『裸の告白』
目次
第1章 世界は広い
第2章 素晴らしい出会いと【私の国際化】
第3章 自分自身を見詰め直す
第4章 日本の現状と近隣諸国
第5章 日本の生きる道
第6章 ヨーロッパの歴史的経緯と諸問題
第7章 多事総論
第8章 脳卒中 私はまだまだ頑張れる
『自立でき自律する人間で在りたい』 高瀬正孝(著)
出版物タイトル | 『自立でき自律する人間で在りたい』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 高瀬正孝 |
定価 | 本体1200円+税 |
発行 | 2022年2月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 新書判・152ページ |
内容紹介
全ての人間に問う。今、君はやってはいけない事をしていないか、
そしてやらなければならない事をしているか。
自立の道は、できるかできないかだが自律の道は、するのかしないのかだ。
さあ、決断しようではありませんか、皆さん。
目次
第1章 人間について
第2章 法人について
第3章 国家について
『私の歩んできた道 霞が関から商社トップへ 阪和興業の再興物語』 北修爾(著)
出版物タイトル | 『私の歩んできた道 霞が関から商社トップへ 阪和興業の再興物語』 |
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分類 | ビジネス |
著者 | 北修爾 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2022年2月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・344ページ |
内容紹介
経済停滞したデフレの平成の時代を商社のトップとして舵取りし、日本経済の荒波の中、阪和興業を財テクから決別し、
本業重視の経営で再生、発展させた記録の一部始終を書き残すのは意義あることかと思い、筆を進めた次第です。(「はじめに」より)
人を動かすのは、常に希望を捨てずに突き進む力である。(帯より)
目次
Ⅰ.生い立ち 父と母
Ⅱ.通商産業省へ
Ⅲ.民間へ転身