出版物のご案内
『ITベンチャーが創造する新世界
ソリッドワークスの初期 日本における成功への軌跡』 妹尾陽三(著)
出版物タイトル | 『ITベンチャーが創造する新世界 ソリッドワークスの初期 日本における成功への軌跡』 |
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分類 | ビジネス |
著者 | 妹尾陽三 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2022年12月 |
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判型・ページ数 | 四六判・312ページ |
内容紹介
日本の産業が、文化・思想の普遍との対決の
陥穽を打破し、真に覚醒するための羅針盤
米国ベンチャー企業との合弁事業経営という「新世界」。
現実の事業展開で下した生身の決断とは、いかなるものであったか。
本書は、日本のベンチャービジネス黎明期における、ある経営者の人生物語ではあるが、
展開される事例分析は、マックス・ウェーバー社会学における
「理念型」プロトタイプとして抽出された肥沃な分析ツール集を成す。
『理性のブルース』 知野奏也(著)
出版物タイトル | 『理性のブルース』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 知野奏也 |
定価 | 本体1200円+税 |
発行 | 2022年12月 |
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判型・ページ数 | 四六判・92ページ |
内容紹介
理性が奏でるブルースを、
聴いたことがあるか!
それは、絶望と希望のやみわだへ解纜された詩魂の彷徨(エグザイル)
終末の果てに誕生の地を踏破した詩人にのみ許された涅槃(ニルヴァーナ)
『Solitaire』 平野成信(著)
出版物タイトル | 『Solitaire』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 平野成信 |
定価 | 本体1600円+税 |
発行 | 2022年12月 |
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判型・ページ数 | A5判・238ページ |
内容紹介
タナトスの果てに
若き詩人の孤独なる詩魂が救いを求めた
孤高のソリティア
いつまでも夢を見ていてよい、というわけにはゆかない。
この世にはこの世のきちんとした規則があるんだし、
何もかもこちらの努力と誠意のいかんで解決されないものはない、
少なくとも私はそう信じていた――
「そうだ 私はここで一思いに跳べばよいのだ。それが約束されて来たすべてなのだ」
散文詩46篇を収載。
『発想は、メタファーで。 これからのためのセゾン発想法』
松本隆(著)
出版物タイトル | 『発想は、メタファーで。 これからのためのセゾン発想法』 |
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分類 | ビジネス |
著者 | 松本隆 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2022年12月 |
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判型・ページ数 | 四六判・232ページ |
内容紹介
どうしたら、誰も考えなかったことを思いつくのか。
本書では、発想の仕方を提示し、その上で互いに競わせるという手法にて
多くのビジネスを立ち上げた堤清二氏による「メタファー」発想法を詳らかにしていく。
往々にして「感性経営」の一語で処理されがちな堤清二の経営手法であるが、
本書では、その内奥に潜む稠密な戦略と、それに挑んだ従業員の知略の応酬についても肉迫する。
知の氾濫する情報化社会を向かえ、自らで考え自らの理念に従った行動原理が一層求められる現代においても
「メタファー」発想法が真価を発揮するに違いない。
目次 (抜粋)
第1章 今なぜメタファー発想か
第2章 メタファーとは
第3章 メタファーは時代を創った
第4章 堤清二・メタファー指示の構造と真意
第5章 発想を支える14の思考法
第6章 メタファーを広げる現代のキーワード
第7章 メタファー発想で成功をおさめる
『聖なる軽み 聖書における知の一考察』 宮夫健太郎(著)
出版物タイトル | 『聖なる軽み 聖書における知の一考察』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 宮夫健太郎 |
定価 | 本体2000円+税 |
発行 | 2022年11月 |
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判型・ページ数 | A5判・232ページ |
内容紹介
旧約「知恵の書」の言葉に基づく軽み-単純・繊細・軽やかさ-をキーワードにした聖書・宗教論。
「心貧しきものは幸い、天の国は彼らのもの」で始まる
イエスの「八つの祝福」には聖なる軽みが響いている。
一方でその天上の眼差しの下における地上の事実は軽みと対極的でもあり、
人間の苦悩・苦闘は人格と深く関わる。
西洋中世の人格論を中心に古代から現代に至る人格思想の流れも紹介。
目次(抜粋)
序章 イエスの生涯、ほか
一章 聖なる軽み
二章 旧約におけるダビデの生涯とその詩編
三章 八つの祝福
〈補論 人格思想の二千年〉
四章 イエスの弟子・求道者ナタナエルの物語
五章 詩編の祈りにおける神
『進行波事象 音・波・光・熱』 祖開克二(著)
出版物タイトル | 『進行波事象 音・波・光・熱』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 祖開克二 |
定価 | 本体5000円+税 |
発行 | 2022年11月 |
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判型・ページ数 | A5判・254ページ |
内容紹介
不明事象の解明は、簡明な理論式を見出すことから常に始まる。
本書は、発見された事実を元に進行波事象を理論的に論じている。
このような態度は事典や物理学書には類例を見ない。
現象を手に取るように掌握できれば、論理の本質から逸脱することはない。
液体の波の進行に関する理論式が明らかとなり、具体的に進行波事象を解明できれば、
理論的に津波対策を検討できる日が来るのもそう遠くはない。
目次(抜粋)
第0章 予備知識 数学公式/スカラー量とベクトル
第Ⅰ章 単振動 バネと荷重/無限長バネ
第Ⅱ章 音 空気バネと質量/液体と固体中の音波
第Ⅲ章 波 自由振動運動/波速と運動速度/進行波
第Ⅳ章 津波 津波一般/東日本大津波/防波堤/防津堤
第Ⅴ章 光 クーロンの法則/電圧電荷界解析/磁荷電流界解析
第Ⅵ章 電荷波 物質中の放射波/電荷粒子/気体粒子圧力
第Ⅶ章 熱 熱力学サイクル/物質の熱特性/熱放射温度
『ナチス教育断章 ナチス教員連盟、ナチスの学校田園寮ほか』 小峰総一郎(著)
出版物タイトル | 『ナチス教育断章 ナチス教員連盟、ナチスの学校田園寮ほか』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 小峰総一郎 |
定価 | 本体2500円+税 |
発行 | 2022年10月 |
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判型・ページ数 | A5判・246ページ |
内容紹介
<ナチス>はワイマール時代の児童尊重、国際主義、平和主義の教育を<民族社会運動の教育>に転換、
その頂点に軍隊を置き、「キャンプと隊列の<ラガー教育>」によって
若者をドイツ「民族共同体」(Volksgemeinschaft) へと「錬成」した。
本書は<ナチス教育>の本質を、その実行部隊「ナチス教員連盟」、「学校田園寮」、
民族主義詩人マリア・カーレ、その他から探る。
目次
第1章 ナチス教員連盟(1923-1945)について
第2章 ナチスの学校田園寮(1933-1945)
第3章 通りと名前と民族主義ーマリア・カーレをめぐってー
第4章 「教科書」考
第5章 森のカリキュラム
第6章 記憶と記録
第7章 「壁」と架け橋
『「人類マーケティング哲学」への前哨 現代マーケティング解体考 THE FINAL』 香下堅次郎(著)
出版物タイトル | 『「人類マーケティング哲学」への前哨 現代マーケティング解体考 THE FINAL』 |
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分類 | ビジネス |
著者 | 香下堅次郎 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2022年10月 |
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判型・ページ数 | 四六判・702ページ |
内容紹介
かつて「マーケティング」は、顧客なる「人間」の「歴史性」に添った
モノづくりを心がけたことがあっただろうか。
「ユーザーの生自體、全人的自省に添いてこそ、ユーザーの求める生を理解できる。
生自體、自省、それらの奥底に広がる歴史性の上からのみ理解される」というディルタイの卓見に、
確固たる視座を見出した著者が「現代マーケティング」への警鐘を乱打し
「人類マーケティング哲学」へと昇華せんとする。
目次
Ⅰ “プロブレム深考”on Current Marketing
Ⅱ コトラーの“心髄”
Ⅲ 経済学・経営学にも“心髄”は見ゆるか
Ⅳ そろそろ、“人類マーケティング哲学”の開発準備を始めてみる、かな
Ⅴ いよいよ、新しい学の体系のコンセプト・フォーメーション、だよ
Ⅵ 神なる思惟のさらなる挑戦と進化
Ⅶ FOR CONCLUSION ―“人類マーケティング哲学”への前哨
『「越境」を重ね見えてきたニッポンと西洋―グローバルリーダーのための教養・行動規範―』 福田昌義(著)
出版物タイトル | 『「越境」を重ね見えてきたニッポンと西洋―グローバルリーダーのための教養・行動規範―』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 福田昌義 |
定価 | 定価:本体1800円+税 |
発行 | 発行:2022年10月 |
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判型・ページ数 | 四六判・244ページ |
内容紹介
日本人には、振り向くだけで強固な立脚点(スタンドポイント)がある
現代のグローバル化、デジタル化の奔流、パラダイムの乱流を前に、
歴史と教養を以って対峙せねば人間はなんとも非力である。
しかし、先史を温ね先賢の遠慮を一顧すれば、
日本という国は文化と伝統のなんたる沃野であったことかと顧みられる。
本書は日本のアイデンティティーの濫觴となった固有の文化/思想、
それらの開明な思想研究の解纜により、日本と日本人を世界の中に鮮明に定位させるものである。
安定・安住の地から未知の世界に足を踏み入れた著者の「越境」の経験と、
そこでの多様な分野の人々との刺激に満ちた邂逅がもたらした知的インパクトの数々により
本書上梓が成った。
『人々を魅了する製品の「生命」とはなにか』 梓澤曻(著)
出版物タイトル | 『人々を魅了する製品の「生命」とはなにか』 |
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分類 | ビジネス |
著者 | 梓澤曻 |
定価 | 本体2200円+税 |
発行 | 2022年10月 |
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判型・ページ数 | A5判・292ページ |
内容紹介
自然と生命における「生態系の進化」と、モノ創りの技術者とイノベーション機能の「製品の進化」に見る「梵我一如」の世界。
先人・生態系から学んだ「製品の生命」のイノベーション機能の創造史にもとづく、
「個性を持つ動物や植物」のしくみから学んだ機能セルを利用した製品の創り方を詳述。
目次
第1章 モノの「生命」とは何か
第2章 先人達が世界を魅了して来た新製品のイノベーション機能
第3章 人々の移動と産業に応える「動力イノベーション機能」
第4章 生態系「細胞生物」の進化過程で創造されたイノベーション機能
第5章 先人達・生態系に学ぶイノベーション機能の考察
第6章 製品の生命(いのち)となる目標機能の創造
『フェラーリとランボルギーニ 「スーパーカー」の正体』 松中完二(著)
出版物タイトル | 『フェラーリとランボルギーニ 「スーパーカー」の正体』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 松中完二 |
定価 | 本体2200円+税 |
発行 | 2022年10月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B5判・256ページ |
内容紹介
猛牛(ランボルギーニ)と跳ね馬(フェラーリ)を愛車として
「二足の草鞋を履く」生活を続ける大学准教授が、
「スーパーカー」の黎明期から隆盛期に亘り、その起源と歴史、構造にメスを入れ
「スーパーカー」の本質と存在意義を考察する。
目次
第1章 「スーパーカー」の夜明け(定義/語源/系譜)
第2章 「スーパーカー」の機構(エンジン/パッケージング/骨格)
第3章 「スーパーカー」の姿(スタイリング/空力とボディーデザイン)
第4章 「スーパーカー」の造形美(フェラーリ、ランボルギーニの美)
第5章 「スーパーカー」の演出(エグゾーストノート/アピアランス)
第6章 「スーパーカー」の存在(存在意義/環境問題/EV化)
販売情報
『SDGsの原点「地球憲章」を考える』 地球憲章日本委員会 代表 広中和歌子(著)
出版物タイトル | 『SDGsの原点「地球憲章」を考える』 地球憲章日本委員会 代表 広中和歌子(著) |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 地球憲章日本委員会 代表 広中和歌子 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2022年10月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・300ページ |
内容紹介
この「SDGs ブーム」は、日本では、1980 年代末からの「エコ」や「地球」のブーム、
1990年代半ばからの「環境ISO」のブームに次ぐものであるといってよい。
1970年代からの環境と開発に関する国連の宣言などに盛り込まれた法的原則、
また、持続可能な未来のための倫理的規範などは、いったん、2000年に制定された地球憲章に流れ込み、
そして、地球憲章の価値や原則は、SDGsのゴールやターゲットに流れ出ているのだ。
地球憲章は、いま大ブームであるSDGsの原点なのである。第1章より
『浪華河畔の歌』 振津晴雄(著)
出版物タイトル | 『浪華河畔の歌』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 振津晴雄 |
定価 | 本体2500円+税 |
発行 | 2022年10月 |
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判型・ページ数 | 四六判・1008ページ |
内容紹介
前著『蹌踉記』と『浪華河畔の歌』の合本、1008頁ハードカバーの上製本。
妻めぐみと孫たちに捧げる珠玉の歌集。
目次
「浪華河畔の歌」
プロローグ
風来庵詩作三昧
浪華河畔の歌(第1~10巻)
エピローグ
「蹌踉記」
プロローグ
悲嘆荒地蹌踉歌
浪華河畔の歌(第11~15巻)
エピローグ
『2023年 遁甲盤入り手帳』 株式会社 島川建設計画室(著)
出版物タイトル | 『2023年 遁甲盤入り手帳』 |
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分類 | 生活・実用 |
著者 | 株式会社 島川建設計画室 |
定価 | 本体2000円+税 |
発行 | 2022年9月 |
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判型・ページ数 | 170mm×95mm・128ページ |
内容紹介
毎日の吉方位(良い方角)がこの1冊で分かります。
2022年11月から2024年3月まで17か月分を掲載。
活用しやすいように時刻盤を別冊付録に。単独で取り出しても使えます。
『「自由化」の波に呑まれて―破壊したグローバリズム―』 吉村久夫(著)
出版物タイトル | 『「自由化」の波に呑まれて―破壊したグローバリズム―』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 吉村久夫 |
定価 | 本体700円+税 |
発行 | 2022年9月 |
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判型・ページ数 | 文庫判・168ページ |
内容紹介
「自由化」に夢を見た世界。近年になって、それが揺らいでいる。
戦後から現在を主人公の目を通して書いた自伝的小説。
『忘れてはならぬ 社会に大きく貢献された人々 100人の似顔絵』 陳見発(著)
出版物タイトル | 『忘れてはならぬ 社会に大きく貢献された人々 100人の似顔絵』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 陳見発 |
定価 | 本体2000円+税 |
発行 | 2022年9月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B5判・258ページ |
内容紹介
4人の子供たちを医者に育て上げた、台湾出身の医学博士による、
後世にその名と「顔」と「業績」を残したい、
古今東西から選りすぐった100人の偉人たちの似顔絵集(偉業解説付)。
その筆致は彼の特徴を捉え、人間性そのものに至らんとする。
収録した偉人は、
日野原 重明/大隅 良典/ナイチンゲール/福沢 諭吉/
羽生 結弦/安倍 晋三/稲盛 和夫/志村 けん/
コービー・ブライアントなど、多岐に亘る。
後編には著者細君、陳鄭秀華(ちんてい しゅうか)による
水墨画60点余りを網羅。
『漢方相談 百話』 荒川益美(著)
出版物タイトル | 『漢方相談 百話』 |
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分類 | 健康・医療 |
著者 | 荒川益美 |
定価 | 本体1000円+税 |
発行 | 2022年9月 |
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判型・ページ数 | 四六判・222ページ |
内容紹介
1日1話
息抜きがてらお読みください。
皆様の健康生活にお役に立てれば幸いです。
目次(一部抜粋)
第五話 女性の息抜き方
第十五話 「ここ一番のフンバリ」どころ
第三十話 日常の幸せのおすそ分け
第四十二話 古方漢方への道はてしなき(出会い)
第五十五話 人生のお手伝い
第八十二話 老春謳歌?
『沈下橋』 岸本英雄(著)
出版物タイトル | 『沈下橋』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 岸本英雄 |
定価 | 本体1100円+税 |
発行 | 2022年9月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・258ページ |
内容紹介
時代の奔流のなか、自らの生と友情を誠実に守り続けた青年がいた。「沈下橋」の佇まいのように…。
戦後の復興期にあって、荒廃し焦土と化した国土、糊口を凌ぐ日々、人々は耐乏生活に明け暮れた。
そんななか、確固たる自我を確立すべく時代を生きぬく一人の青年がいた。
日本の高度成長期を支えた「金の卵」の一人であった勤労青年の坂本は、同僚の宮城の不審死に疑念を抱き、一人内偵を始める。
果たしてその結末とは。著者の実体験を踏まえた自伝的小説ストーリー。
『黎明 令和に至る科学アンソロジー「宇宙全史」』 清水澄夫(著)
出版物タイトル | 『黎明 令和に至る科学アンソロジー「宇宙全史」』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 清水澄夫 |
定価 | 本体900円+税 |
発行 | 2022年9月 |
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判型・ページ数 | A5判・51ページ |
内容紹介
文系・理系の方々
温故知新で御一読を!
目次(一部抜粋)
序 章 天地創造を旧約聖書創世記でなぞってみた
第一章 森羅万象の根源である宇宙の創生、進化を迫ってみた
第二章 化学進化のはじまりと生命の誕生までを
第三章 ヒトの脳のミクロコスモスと生命誕生までのプロセスを
第四章 自我の究極の進化と心としての意識の形成を
『行政書士のための相続実務マニュアル』 初見孝(著)
出版物タイトル | 『行政書士のための相続実務マニュアル』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 初見孝 |
定価 | 本体2000円+税 |
発行 | 2022年9月 |
購入 | |
判型・ページ数 | A5判・160ページ |
内容紹介
行政書士のための
実務に根差した、実務に役立つ
初めての相続業務の体系書です!
ー業務が広がる・夢がかなうー
目次
第一編 総 論
第二編 相続業務
第三編 遺言業務
第四編 資 料
実務に役立つ判例一覧
コラム