出版物のご案内
『イソップと共に奏でる人生交響曲』 塩見 靖国(著)

| 出版物タイトル | 『イソップと共に奏でる人生交響曲』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 塩見 靖国 |
| 定価 | 本体2000円+税 |
| 発行 | 2024年5月 |
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| 判型・ページ数 | A5判並製・384ページ |
内容紹介
『寓話』はいつも、多くの人々から『寓意』を喚起される夢をみている
『イソップ寓話集』の中から滋味溢れる寓話を選りすぐり、
現代の社会、経済、環境、教育等、多岐にわたる喫緊の諸問題について、
かつてイソップが意図した寓意・教訓と対峙しつつ、様々な
(そのパターンは150項目!)思考の大実験を展開する。
イソップ研究家にとっても新機軸、初学者にとっても興味津々、
「現代の問題」を真剣に考える向きにとっても思考開放の好機となる一冊。
本書では『イソップ』以外にも思考の鍛錬につながる50冊の書籍を紹介し
息もつかせぬ構成となっている。
【本書の特長】
①イソップ初学者の原典参照の利便のために、入手可能な元本の収録番号を付記。
②各話から抽出される教訓内容を付し、読者の「課題」に応じて便覧的に思考方法の検索を可能とした。
③全話の後尾に、それにちなんだ思考法のトレーニング、理解度の効果測定ができるよう「設問」を設けた。
『浮上』 田野 武裕 (著)

| 出版物タイトル | 『浮上』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 田野 武裕 |
| 定価 | 本体1700円+税 |
| 発行 | 2024年5月 |
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| 判型・ページ数 |
内容紹介
芥川賞候補作2編、『文學界』新人賞受賞作収録。
著者渾身の筆致で綴る医療小説。いま、ここに甦る!!
『文學界』新人賞受賞作・第88回芥川賞候補作『浮上』、
第91回芥川賞候補作『艫綱(ともづな)』他2編。
人生の光と影を見つめ、人の生死も左右する医師である著者が、
青春時代の熱や戸惑い、やるせなさを冷静な視線で切り取った一冊。
『ウェルターとわたし』 叶 俊平(著)

| 出版物タイトル | 『ウェルターとわたし』 |
|---|---|
| 分類 | 絵本・児童書・コミック |
| 著者 | 叶 俊平 |
| 定価 | 本体900円+税 |
| 発行 | 2024年5月 |
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| 判型・ページ数 | 四六並製・194ページ |
内容紹介
舞台は金沢 宿命と友情、そして奇想天外の宇宙旅行ファンタジー
面白い物語を書こうと私は思いました。でも、その前に『面白さ』とは何だろうと考えました。
驚き、意表をつく何かがほしいなと思いました。
『面白さ』とは一面的なものではなく、いわば多面体的なものであると分かってきました。
後は空想を思いっきり羽ばたかせればいい。
本作では、ファンタジーとしてまず「いのち」とは何かを自分流に定義し直し、
ファンタジーなら、常識から逃れられ、自分の気持ちも解放されるのではないかと、
その力を信じました。著者(あとがきより)
『鳥のものがたり』 籔内 雀冲(著)

| 出版物タイトル | 『鳥のものがたり』 |
|---|---|
| 分類 | 芸術・建築・理工 |
| 著者 | 籔内 雀冲 |
| 定価 | 本体800円+税 |
| 発行 | 2024年5月 |
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| 判型・ページ数 | B6変型・40ページ |
内容紹介
著者在住の三浦半島(北下浦)の豊かな自然の中で見かけた、総勢18種の鳥たち(雀、目白、赤腹、椋鳥、五位鷺、鳶…)の決定的瞬間を切り取った写真集。自愛溢れる鳥たちとの語らいのエッセイを随所に網羅し、鳥たちの「感情」をも活写した、安らぎの写真集。
『PCまくらぎの話 改訂版』 井上 寬美(著)

| 出版物タイトル | 『PCまくらぎの話 改訂版』 |
|---|---|
| 分類 | 芸術・建築・理工 |
| 著者 | 井上 寬美 |
| 定価 | 本体3000円+税 |
| 発行 | 2024年4月 |
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| 判型・ページ数 | A4判・162ページ |
内容紹介
「PCまくらぎ」の開発・研究・実験の全史を網羅した金字塔となるべき1冊
わが国の鉄道の営業は計約 27,000km、約4,000万本のまくらぎが使用されている。
最初の登場は明治3年に最初に鉄道が建設された新橋―横浜間の「木まくらぎ」。
やがて鉄道輸送量の増加、走行速度の向上等のため、「鉄筋コンクリートまくらぎ」へ。
国土復興のために鉄道輸送力の増強が必至の昭和20年代、
研究・開発が本格化するが所期の成果が得られず衰退。
プレストレストコンクリート技術の輸入後、再び研究・開発が熱を帯びる。
本書は「PCまくらぎ」の設計方法や経験則を基にした許容応力度法から、
性能照査型設計法による設計法への移行等を網羅。
特に許容応力度法による設計方法は将来、古文書のような解説書が
必要となることが想定され、本書をその備忘録としたい。
【収録内容】
まくらぎの概要
我が国におけるPCまくらぎ
PCまくらぎの設計
PCまくらぎの製作
PC まくらぎに発生する損傷
直結軌道
縦まくらぎ
『金色のオリー』 齋藤 利代(著)

| 出版物タイトル | 『金色のオリー』 |
|---|---|
| 分類 | 絵本・児童書・コミック |
| 著者 | 齋藤 利代 |
| 定価 | 本体1500円+税 |
| 発行 | 2024年4月 |
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| 判型・ページ数 | 四六上製・124ページ |
内容紹介
大人になる前に知っておきたい、エッセンスの詰まった心が優しくなる1冊。
盲目の少女イリナは、愛馬のオリ―や幼なじみのノエルと楽しく日々を送っていた。
そこへ南の町から、転校生クリスティーナがやってきて――。
子供から大人へと移り行く繊細な年代の少女とその仲間が、
力を合わせて困難に立ち向かう、小さな村の物語。
『今ひとたびの』 吉村 久夫(著)

| 出版物タイトル | 『今ひとたびの』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 吉村 久夫 |
| 定価 | 本体800円+税 |
| 発行 | 2024年4月 |
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| 判型・ページ数 | 文庫判・228ページ |
内容紹介
愛憎にまみれる戦乱の世を生きた文人武将、蒲生氏郷。
水面下の世界戦争に挑む若手防衛大学研究員、蒲生悟。
戦乱の世を武力に依らず英知で切り拓く、
戦国時代と現代における二人の武人の生き様を描く。
『自然と人間との共生 ―都市の緑と環境保全―』 鈴木 弘孝(著)

| 出版物タイトル | 『自然と人間との共生 ―都市の緑と環境保全―』 |
|---|---|
| 分類 | 芸術・建築・理工 |
| 著者 | 鈴木 弘孝 |
| 定価 | 本体1,700円+税 |
| 発行 | 2024年4月 |
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| 判型・ページ数 | A5判・188ページ |
内容紹介
人間居住の場としての『都市』を安全・安心で持続可能な環境に創成していくため
今、改めて〈自然と人間との共生〉理念を基調として、都市の多様な『緑』の保全と創出、
内部構造(インフラ)化の必要性と有効性を解く。
『ハンセン病回復者「語り部」のポテンシャルに迫る 共に生きられるひとをめざす人権教育』 神山 直子(著)

| 出版物タイトル | 『ハンセン病回復者「語り部」のポテンシャルに迫る 共に生きられるひとをめざす人権教育』 |
|---|---|
| 分類 | 教育・学習・語学 |
| 著者 | 神山 直子 |
| 定価 | 本体1,800円+税 |
| 発行 | 2024年4月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | A5判・236ページ |
内容紹介
人権教育の最後の「障壁」を乗り越えるために人権教育の目標は、「偏見/差別の実態を知り」
「自分事として捉え」「解決のための方策を考え行動する」に至らしめることであり、
「行動する」最終局面に至ってこそ初めて持続可能な「人権意識」が確立したと言える。
この局面への移行は人権尊重が具体的に見えにくい権利であるという性質上、
その実践例に触れる機会が少ないだけに長年の課題となってきた。この難局を打開するのが、
確固たる人権教育の実践者であり、世に多くを知られざる「語り部」という存在である。
『時の主潮に逆らった経営小論集』 太田 實(著)

| 出版物タイトル | 『時の主潮に逆らった経営小論集』 |
|---|---|
| 分類 | ビジネス |
| 著者 | 太田 實 |
| 定価 | 本体2,200円+税 |
| 発行 | 2024年3月 |
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| 判型・ページ数 | A5判・262ページ |
内容紹介
かつて金科玉条のように礼讃され列島を席巻した、業務管理の花形
「TQC」や「目標管理」は、今や制度疲労/スキルミスマッチの様相が暴露され、
企業経営の桎梏となっている。
これらに対し「ニューロニズム経営」や「業務の革新的スリム化」等の
独自の新提言を縦横に展開し、快刀乱麻の打開策を開示する。
『パラダイムシフトと日本の針路 ―動乱の世界を生き残れるか― 外交ウォッチャーの目』 鍋嶋 敬三 (著)

| 出版物タイトル | 『パラダイムシフトと日本の針路 ―動乱の世界を生き残れるか― 外交ウォッチャーの目』 |
|---|---|
| 分類 | 政治・経済 |
| 著者 | 鍋嶋 敬三 |
| 定価 | 本体1,800円+税 |
| 発行 | 2024年3月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・276ページ |
内容紹介
混迷を極め、「一寸先は闇」の21世紀世界をパラダイムシフト(枠組みの転換)の激震が襲う
多年にわたる海外経験を基に、激動の時代を活写し続けてきた元政治記者の
外交ウオッチャー目線による、「岐路に立つ日本」への緊急提言
『ことばが好き 子たち 孫たち もっと好き』 池添 康正(著)

| 出版物タイトル | 『ことばが好き 子たち 孫たち もっと好き』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 池添 康正 |
| 定価 | 本体700円+税 |
| 発行 | 2024年2月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・114ページ |
内容紹介
人の言葉と聖書の言葉が織りなす曼荼羅
天災や人災はいつの時代にもある。
「イエスは神の福音を宣べ伝へた。この福音を信じなさい。福音を知らないで、滅びてはいけない」
イエス・キリストの福音、
信仰の仲間との出あい、
そして子たち孫たちに伝えたいこと――
「死んでしまえばそれで終わり。信仰なんか関係ない」
それは違う。父神がいる。神の愛がある。
「神の愛? どうやってその愛を知る?」
……人の繋がりで神の愛を知る。永遠のいのちも同じ。親しい人との繋がりで
「私を信じる者はけっして死なない」とは「ああこのことだ!」とわかる。
今の世にこんな素晴らしいことがあるのだと知って、父神をたたえる。(本文より)
『子どもに学ぶ② 箱庭あそび サンドアクティビティ -幼児期の子どもの健やかな発達を願って-』 日吉 こころ(著)

| 出版物タイトル | 『子どもに学ぶ② 箱庭あそび サンドアクティビティ -幼児期の子どもの健やかな発達を願って-』 |
|---|---|
| 分類 | 教育・学習・語学 |
| 著者 | 日吉 こころ |
| 定価 | 本体800円+税 |
| 発行 | 2024年2月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 四六判・72ページ |
内容紹介
子どもの声を聴き、気持ちを知り、子どもの発達支援、子育て支援に活かす
子育て観、家族形態の多様化・複雑化の中、子どもの目にはそれがどのように映り、
どのような気持ちで過ごしているのか――
遊ぶ様子を見守り、話し相手になり、子どもと目線を同じくして
子どもの気持ちと行動のつながりを理解する。
〈本書の構成〉
1 保育園で箱庭あそびを始める
2 子どもの気になる行動を見たてる-観察ノートの作成-
3 箱庭あそび
実際/初回頃の子どもの行動タイプによる遊び方の違い/
継続による遊びの変化と、子どもの保育活動での行動の変化/
気になる子どもの箱庭あそび/子どもの行動の改善要因を考える
4 子どもの作品に応じた子どもとの会話
状況や風景を表現していない場合/状況や風景を表現している場合
『新版 散歩で見かける 草花・雑草図鑑』 鈴木 庸夫(写真)/ 高橋 冬(解説)

| 出版物タイトル | 『新版 散歩で見かける 草花・雑草図鑑』 |
|---|---|
| 分類 | 「散歩シリーズ」 |
| 著者 | 鈴木 庸夫(写真)/ 高橋 冬(解説) |
| 定価 | 本体1,600円+税 |
| 発行 | 2024年3月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 小B6判・398ページ |
内容紹介
これまでの掲載種を全面的に見直し!
新たによく目にする種類を多数掲載!!
気候変化により、身の回りで見かける草花や
雑草の種類も変化が起きている。
そんな気候の変化に合わせたロングセラーの新版!!
●いま見かけるのはこんな花!
新規解説・写真 計51種!
●植物名の由来がわかりやすい!
漢字名併記
●花の時期がわかる!
最近の気候に合わせた開花期表記
遺伝子解析による最新科名表記
(APG分類体系対応)
『人間の本質は万人共通、永遠不変であり全てのものの絶対客観尺度(理性)』 能座 一石(著)

| 出版物タイトル | 『人間の本質は万人共通、永遠不変であり全てのものの絶対客観尺度(理性)』 |
|---|---|
| 分類 | 人文・社会 |
| 著者 | 能座一石 |
| 定価 | 本体800円+税 |
| 発行 | 2024年2月 |
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| 判型・ページ数 | 文庫判・285ページ |
内容紹介
意識的知識では万人共通の〝人間性″(創世記に〝神″という概念で示された)を
部分的にしか満たすことが出来ないので、多様な個人的差が出来る。
自然科学の客観性と社会的客観性の違い
『鬱のち晴れ ~今、苦しいあなたへ~』 春花(著)

| 出版物タイトル | 『鬱のち晴れ ~今、苦しいあなたへ~』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 春花 |
| 定価 | 本体1,000円+税 |
| 発行 | 2024年2月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | B6版・44ページ |
内容紹介
あなたにも、そんな晴れの日がきっと来る。
いま、鬱に悩み苦しんでいる人が、すぐ、暗唱したり、口ずさめるように、
やさしい「短歌調」の安心メッセージをたくさんちりばめました。
なんでもない秋風をきっかけに、生活は一変した。生活・思考・家族・人生の
すべてを無に帰する鬱の到来。終わりなき予期不安と
自殺念慮に苛まれる日々。しかし、著者が今、見ているこの世界は晴れ渡っている。
本人も考えられなかった視界に到達し得た著者が、今「鬱」の渦中にいる人へ
贈る救済の一冊。
『これが小学校理科教育だ』 中村 悦朗(著)

| 出版物タイトル | 『これが小学校理科教育だ』 |
|---|---|
| 分類 | 教育・学習・語学 |
| 著者 | 中村悦朗 |
| 定価 | 本体2,200円+税 |
| 発行 | 2024年2月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | B5版・132ページ |
内容紹介
理科を好きになること、それはより広い世界が見えてくること。
それぞれの事象との出会いには、それぞれの子供の活かし方が備わっている。
理科実験は子どもたちの世界への最初の眼差し、ファーストコンタクトにとって
計り知れぬポテンシャルを持っている。
これを使わない手はない。
教師は、子供たちの身近な世界の謎解きの手助けをし、それが成功すれば
子供たちの目を輝かせることが出来る。
その成功への近道が、本書には惜しみなく披露されている。そこで培われた視座は、
子供たちにとって生涯の「宝物」となり、やがて「生きる力」ともなる。
『星屑の暗渠』 金澤哲夫(著)

| 出版物タイトル | 『星屑の暗渠』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 金澤哲夫 |
| 定価 | 本体1,800円+税 |
| 発行 | 2024年1月 |
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| 判型・ページ数 | 四六版・252ページ |
内容紹介
押韻定型詩百篇––遠い日の試み
観念がロゴスを媒質として解纜されたのか
ロゴスが観念に憑依して天翔けたのか
有節化された観念は当初、夥しい量の破調や暗喩かと
みられたが、詩人の独自自然の言語のなかを揺蕩ううちに、
これらが単なる擬人でも暗喩でもないことに読者は、気づかされる。
ここにあるのは受肉した一塊の詩魂である。
『回廊のあと』 小糸 健治(著)

| 出版物タイトル | 『回廊のあと』 |
|---|---|
| 分類 | 文芸 |
| 著者 | 小糸健治 |
| 定価 | 本体800円+税 |
| 発行 | 2024年1月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | 文庫版・120ページ |
内容紹介
『八木天水画文集 和紙絵天水桜道中記 日本のこころ、桜と富士』 八木天水(著)

| 出版物タイトル | 『八木天水画文集 和紙絵天水桜道中記 日本のこころ、桜と富士』 |
|---|---|
| 分類 | 芸術・建築・理工 |
| 著者 | 八木天水 |
| 定価 | 本体2,700円+税 |
| 発行 | 2024年1月 |
| 購入 | |
| 判型・ページ数 | A4判・130ページ |
内容紹介
主な内容
第一章 日本のこころ、桜と富士
第二章 天水の創作をたどる
第三章 和紙毛羽をさずかる
第四章 作品を直にお渡しする
資料編
