出版物のご案内
『10のキーワード展開編と26の相続事例から読み解く
スッキリ相続への道4』 廣田龍介(著)
出版物タイトル | 『10のキーワード展開編と26の相続事例から読み解く スッキリ相続への道4』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 廣田龍介 |
定価 | 本体1300円+税 |
発行 | 2023年10月 |
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判型・ページ数 | 四六判・208ページ |
内容紹介
「相続」を「争族」にしないための最善の方策とは!
バブル崩壊や2015年以降の相続税の大改正により、相続をめぐる環境は混迷を極め、
相続対策やその節税対策を実行するには高度な専門知識や関連法規の見極め、
不動産知識をも必要とされるようになりました。
40年以上の経験を有し、適正な助言を与え続けてきた著者が「なるほど、そんな手があったのか」と思える
快刀乱麻の解決法を豊富な実例解説で遺憾なく披露します。
主な収録内容
相続・贈与の一体課税の第一歩
新型コロナ後の不安
相続もグローバル化が加速
どうする空き家
遺言書は相続対策の常識
不動産投資で節税
共有名義を解消せよ
人生の締めを華やかに
『庚申塔探訪記』 武藤祐嗣(著)
出版物タイトル | 『庚申塔探訪記』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 武藤祐嗣 |
定価 | 本体1000円+税 |
発行 | 2023年9月 |
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判型・ページ数 | A5判・255ページ |
内容紹介
野に伏せる、硬い石に刻銘された
いにしえの人々の固い意思を温ねる
日本は石造物で溢れている。童謡に歌われるお地蔵さま、
睦まじいアベックの道祖神、片膝思案の如意輪観音さま。
本書は、なかでも「庚申塔」に着目する。
それらの魅力、奥深い世界については未だ十分に語られていない。
庚申信仰は、古く室町時代に遡り江戸期に隆盛を見た、とされている。
現代、庚申塔に刻まれた忿怒相は、残念ながら子供達には不人気のようだ。
しかし、その世界に少しでも歩を踏み入れた者にとっては、何とも愛嬌豊かである。
『短編集 休日』 縁田新(著)
出版物タイトル | 『短編集 休日』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 縁田新 |
定価 | 本体1200円+税 |
発行 | 2023年8月 |
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判型・ページ数 | 小B6判・210ページ |
内容紹介
森の中で出会った知らないおじいさんと幼い僕の交流を描く『森』。
ヨーロッパの美術館を巡るうち、不思議な現象を体験するようになった男の顛末を追った『美術館』。
書斎の整理中に出会ったネズミについて未来へと迷い込んだ男の一日を描いた掲題作『休日』(ほか2編)。
ありきたりな日常を忘れさせてくれる縁田ワールドの五重奏(クインテット)。
『卒寿の埋火』 杉田多津子(著)
出版物タイトル | 『卒寿の埋火』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 杉田多津子 |
定価 | 本体1150円+税 |
発行 | 2023年8月 |
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判型・ページ数 | 四六判・216ページ |
内容紹介
90歳過ぎて今も心の中で、温かさを失わない埋火のような話をつづる。ロランの思い出も。
人生を深く味わうエッセイ。
山旅、お花、ヨーロッパの旅、俳句、「月光」の曲、ダンテ『神曲』、田舎のお坊さんとの話、
そして戦中戦後のことなど……
私は黙黙と真っ暗闇の道をお坊さんについて歩いた。
秋草が山道におおいかぶさり、風が吹くたび、葉ずれの音が聞こえるだけの深い闇。
あのときの私は、大学を中退し妹や弟たちの世話や家事一切をしていたので、
胸中は夜の真っ暗闇と同じ深さだった。
……小さな提灯の中で、ローソクの灯がかすかに揺れ、あたりをぼーっと仄明るくさせる。
岩のそばに淡紅色のナデシコや秋草が浮かび上がって見えた。
お坊さんが、「この花、悲しくても嬉しくても、なんにも言わずに咲いている」
……闇の中で無心に咲いているナデシコ。
いつの間にか悲しい心が安らいでいくような気がした。(本文より)
『八重桜』 三宅麗子(著)
出版物タイトル | 『八重桜』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 三宅麗子 |
定価 | 本体1400円+税 |
発行 | 2023年7月 |
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判型・ページ数 | 四六判・200ページ |
内容紹介
「老い」のなかに「希望」などあるのだろうか
しかし、老いることでしか見えない景色は、あるかもしれない。
そんな思いを胸に、真摯に生きる主人公たち。
読者は、老境を豊かに遊ぶ主人公達の姿から、生きるための新たな視座を得ることだろう。
目次
蛇/晴舞台/いちじく/黄昏/金木犀/梅雨明け/野の花/八重桜
『詩集 風に聴く』 髙橋しげを(著)
出版物タイトル | 『詩集 風に聴く』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 髙橋しげを |
定価 | 本体1400円+税 |
発行 | 2023年8月 |
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判型・ページ数 | A5判・78ページ |
内容紹介
空を視る 風に聴く 空気を知る
真実の詩に慟哭 風に 雲に叫けぶ
本当の言葉ってなんだろう。
それは心に残る真実の言葉である。
それを語るには大変な努力が必要である。
しかし、その努力によって人は成長する。
目次
金平糖のゆめ/花やさんちのはな/愚図/一グラムの重み/パッションがなくて/どこに聖母どこに
/童心の昼休み(全42作品収載)
『ベトナム人のための日本語会話』 三木淳(監) 大井健輔(著)
出版物タイトル | 『ベトナム人のための日本語会話』 |
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分類 | 教育・学習・語学 |
著者 | 三木淳(監) 大井健輔(著) |
定価 | 本体2500円+税 |
発行 | 2023年7月 |
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判型・ページ数 | B5判・384ページ |
内容紹介
良書に恵まれず、ベトナム語習得で辛酸を舐めた著者が、
「ならば」と勇躍一念発起のうえ、監修した決定版!
ベトナム語を教える方、日本語を学ぶベトナム人、ベトナム語を学ぶ日本人、
すべてのベトナム語に携わる方を全面的にサポートする野心作!
両国の人財交流が隆盛の一途をたどる中、待望の一冊が満を持しての登場!
日越外交樹立50周年の記念すべき年を迎えるなか、
両国の文化と習慣、精神の相互理解を深める最善かつ最短の道は「言葉」である。
『天体時計誕生秘話』 上原秀夫(著)
出版物タイトル | 『天体時計誕生秘話』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 上原秀夫 |
定価 | 本体2800円+税 |
発行 | 2023年7月 |
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判型・ページ数 | A5判・312ページ |
内容紹介
超精密天体表示付腕時計“アストロデア”や異次元の機能・精度を持つ“天文精密日時計”などの
独自発想による“天体時計”が生まれた背景を、
開発設計者が自ら書きおろした“技術情報満載”の“ノンフィクション”全50話 ‼
それらを商品化できた“重要ポイント”も伝えたい ‼
目次(掲載順に抜粋編集)
天文ライフから生まれた天体時計(1~4話)
/新しい天体時計を世の中に出そう(5~11話)
/本格星座クロックを商品化しよう(12~16話)
/設計手法とムーブメント構造(17~19話)
/星座時計シリーズを充実させよう(20~23話
/星座クロックを進化させよう(24話)
/大気差を補正した高精度日時計(25~28話)
/16cm携帯望遠鏡(29話)
/蓄光型コスモサイン・クロック(30話)
/平面型標準時日時計(31~32話)
/自宅天体観測所(33話)
/天体時計商品群拡大への模索の中で(34話)
/求めていた天体時計実現に向けて(35~36話)
/アストロデア天体時計シリーズ(37~42話)
/他(43~50話)
『新版 あにやんの飛行機』 野中麻世(著)
出版物タイトル | 『新版 あにやんの飛行機』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 野中麻世 |
定価 | 本体1200円+税 |
発行 | 2023年7月 |
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判型・ページ数 | 四六判・202ページ |
内容紹介
「あにやんのひこうきが、くるんや!」
茂雄は峠の先端で、ハーモニカをしっかりと握りしめ
遥か遠く、空を見つめていた。
生命を燃やした少年の歓喜の絶唱が、最大の悲劇を生んでしまう、
戦争の悲劇と不条理を描いた表題作をはじめとする、
戦禍に喘ぎつつ力強く生き抜いた多くの人生を、今に伝える戦争小説集。
目次
〔随筆〕お弁当
〔小説〕あにやんの飛行機/紫陽花/黄葉の樹の下で/葉書/笑い/盆踊り/かぶと虫/紙人形
『ペリー艦隊の航海日誌』 奥津弘高(著)
出版物タイトル | 『ペリー艦隊の航海日誌』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 奥津弘高 |
定価 | 本体3000円+税 |
発行 | 2023年6月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・520ページ |
内容紹介
「探究」はペリー艦隊従軍画家ハイネによる一枚の絵「BAY OF WODOWARA」から開始された
ペリー艦隊の航海日誌の精緻な読み解きと、
海防の任に当たった各藩史料の克明な分析を対峙させ、
19 世紀中期の世界と小田原、そして日本との繋がりを究明する!
第1章 未知のクニの情報
第2章 第一回日本遠征
第3章 第二回日本遠征
第4章 条約締結と日米交流
第5章 艦上交歓会と公演プログラム
第6章 異国船来航と小田原藩
目次
第1章 未知のクニの情報
第2章 第一回日本遠征
第3章 第二回日本遠征
第4章 条約締結と日米交流
第5章 艦上交歓会と公演プログラム
第6章 異国船来航と小田原藩
『クーロワールから日本を観れば』 宮藤等(著)
出版物タイトル | 『クーロワールから日本を観れば』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 宮藤等 |
定価 | 本体1400円+税 |
発行 | 2023年6月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・204ページ |
内容紹介
登山は優れた芸術や文学に似て、人の眼と心を澄ませる。
主人公三郎がモンブラン山塊のクーロワールに挑む。
垂直に近い千メートル級の氷壁を頭と心と力の全てを賭けて攀じ登る。
完登を果たしてザイルを巻くとき、日本人の自分に新たな感性が生まれる。
厳冬のグランドジョラス北壁から生還した植村直己。
「凍傷で歩けない。三郎、病院までおぶってくれ」と呟(つぶや)く。
三郎は162センチの〝巨人〟「世界のウエムラ」を背負い、粉雪の舞うシャモニの街を病院へ向かう。
『風のささやき スローライフ 九〇歳までの生活詩(史)』
加藤幸一(著)
出版物タイトル | 『風のささやき スローライフ 九〇歳までの生活詩(史)』 |
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分類 | 文芸 |
著者 | 加藤幸一 |
定価 | 本体1500円+税 |
発行 | 2023年6月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・304ページ |
内容紹介
著者は、80歳、85歳、88歳と本書と、計4度にわたり、日々の徒然に起こった出来事、思うことについて詩集を刊行。
老いと真摯に向き合いそれに従い、しかし希望の光を見失わずに生きる姿が見えて来る。
目次 (抜粋)
生活)ヨーグルトとバナナ/がまぐち/いやな想像/再開の場所/慌てる乞食
(健康、衛生、病)がん軍団/ことの対処/人生の成功/一二〇段/剥がれる記憶/命の綱
(文化、思考)パッチワーク/レンタルやぎ/構内散策/学生の単位/こよみの計算
(外国)再びローマに/ハプニング/親愛なる教授/オールドタウン/マルタ島
(自然、植物、動物)九品仏駅/心の繁み/桜にはメジロ/鳥と千両/宮崎海岸/モミちゃん
『補助線・補助円をみつけられますか-考えて楽しむ図形の証明-』
坂井裕(著)
出版物タイトル | 『補助線・補助円をみつけられますか-考えて楽しむ図形の証明-』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 坂井裕 |
定価 | 本体2700円+税 |
発行 | 2023年5月 |
購入 | |
判型・ページ数 | A5判・320ページ |
内容紹介
補助線・補助円の神秘的な役割を堪能できる一冊!
補助線・補助円によって一気に問題解決の道がひらめいたときの喜び、感動を味わうことができ、
同時に論理的思考力を育むことにもつながる個性的な著作である。
目次
問題に取り組む前に
1.よく利用される補助線と図形の性質
2.補助線の意図的なひき方
3.よく利用される補助円と図形の性質
第1章 補助線
第2章 補助線・補助円
『新版 森と魚と激戦地
はじめて明かされる太平洋の住民たちの受難と抵抗』 清水靖子(著)
出版物タイトル | 『新版 森と魚と激戦地 はじめて明かされる太平洋の住民たちの受難と抵抗』 |
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分類 | ノンフィクション |
著者 | 清水靖子 |
定価 | 本体2700円+税 |
発行 | 2023年5月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・404ページ |
内容紹介
かつて日米の戦いの激戦地だった太平洋。その海と島々は今、環境破壊の激戦地となっていた。
今も続く住民達の蹂躙と抵抗の歴史。歴史の闇に埋もれさせてはならない真実の数々を赤裸々に綴る。
目次
●太古の森と海に暮らす人々
●ラバウル恐怖の軍政と「日本皇軍慰安所」
●ティンブンケ村民虐殺事件
●ガダルカナル島秘話
●日本軍占領下のムンダやベララベラ島では
●海軍による捕虜への生体実験〈トラック諸島〉
●民間人を集団処刑した秋風事件
●バラライ島で英軍捕虜と住民を集団虐殺
●昔戦車、今ブルドーザー──日系三大伐採企業
●誰が太平洋のマグロを消してきたのか
●女たちのココナツ・ワイヤレス /ほか
『万病(肥満、腰痛、肩こり、膝痛、不定愁訴等)の根源を断つ!
金科玉条』 竹内新一(著)
出版物タイトル | 『万病(肥満、腰痛、肩こり、膝痛、不定愁訴等)の根源を断つ! 金科玉条』 |
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分類 | 健康・医療 |
著者 | 竹内新一 |
定価 | 本体1200円+税 |
発行 | 2023年5月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B6判・139ページ |
内容紹介
はっきりした病名はないけれど、ツラい症状に悩むすべての方に。
病院や整体院にいかなくても、自宅で、
一人でできる骨盤のズレの調整や転倒予防の運動、
ボケを遠ざける足の指回し運動など、
人生100年時代を元気に生きるための、万病の根源を絶つ運動50種を掲載。
『天地学序説』 加藤昌典(著)
出版物タイトル | 『天地学序説』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 加藤昌典 |
定価 | 本体3600円+税 |
発行 | 2023年4月 |
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判型・ページ数 | A5判・464ページ |
内容紹介
われわれ人類の自然科学への目覚めは、天の科学と地の科学から始まるといっていいだろう。
だが地学を学ぶにはいかに多くの分野の教養が必要になることか。
高校で地学を教えてきた著者だからこそ、天文宇宙分野、地球物理分野、
地質岩石分野、気象環境分野の多分野にわたって言及。
一人の著者により「天地学」を主張した画期的著作。
目次
1編 地球
2編 動的地球
3編 大気
4編 太陽系
5編 宇宙
『武士(もののふ)の国――その誇りと驕り――』 宇治琢美(著)
出版物タイトル | 『武士(もののふ)の国――その誇りと驕り――』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 宇治琢美 |
定価 | 本体1500円+税 |
発行 | 2023年5月 |
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判型・ページ数 | 四六判・260ページ |
内容紹介
アメリカ東インド艦隊司令長官ペリーが、恫喝して開国させたのは、
有ろう事か、劣等なる有色人種の国であるにも拘わらず、
西欧・白人諸国家に屈従せず、覇権を争わんとする、
とんでもなく厄介な国―「武士(もののふ)の国」―であった。
目次
一「対・西欧」―屈辱と雪辱―
二「国威発揚」① ―琉球・台湾―
三「国威発揚」② ―朝鮮開国と琉球国支配―
四「国威発揚」③ ―朝鮮国への介入―
五「国威発揚」④ ―日清戦争―
六 中間考察「ロシア観」
七「国威発揚」⑤ ―日露戦争――
八「日中関係」――同床異夢――
九「東力西漸」① ――『出る杭は打たれる』に抗して――
十「東力西漸」② ――日中戦争――
十一「東力西漸」③ ――その終焉――
『絶滅危惧種 手作りもめんふとん』 安田宗光(著)
出版物タイトル | 『絶滅危惧種 手作りもめんふとん』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 安田宗光 |
定価 | 本体1000円+税 |
発行 | 2023年4月 |
購入 | |
判型・ページ数 | A5判・171ページ |
内容紹介
地元商店街で、生涯現役のふとん屋店主を続けるということ
それは、持続可能な一億総活躍社会を実現し、
惑星限界を向かえるこの星に活路を見出すこということ。
「手作りもめんふとん」という卓見と先見が失われつつある今、警鐘を乱打する!
『響きあう学校 未来へのメッセージ』 鳥越謙造(著)
出版物タイトル | 『響きあう学校 未来へのメッセージ』 |
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分類 | 教育・学習・語学 |
著者 | 鳥越謙造 |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2023年4月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B5判・200ページ |
内容紹介
私たちは途轍もないことをやってしまった
感動体験を創りたい
心に響くホームルーム・生徒会活動の実践記録を収録
生徒、教師、そして保護者との共感を大切にして
学校づくりを進めた校長の歩み
教育を巡る深夜までの議論
……若い教師は眠れぬ夜を過ごした
目次
第Ⅰ部 響きあう生徒
第1章 後で悔やまぬよう今やれるだけのことをやれ
第2章 感動体験を創りたい
三重農業高等学校文化祭実行委員会 7カ月の歩み
第3章 児童期における仲間集団・異年齢集団の衰退と再生
第Ⅱ部 響きあう校長
第III部 響きあう教師
第1章 県南地区高等学校生活指導合宿研究会
第2章 豊肥教員サークル合宿勉強会
第3章 教育書を読む会(読書会アゴラ)
『市区町村経済を知る データ分析 基礎から応用まで』
一般財団法人日本立地センター(編)
出版物タイトル | 『市区町村経済を知る データ分析 基礎から応用まで』 |
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分類 | ビジネス |
著者 | 一般財団法人日本立地センター |
定価 | 本体2700円+税 |
発行 | 2023年4月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B5判・236ページ |
内容紹介
2008年以降、日本の人口は下降しつつあり、消滅可能性都市が発表されるなど、
地域の持続的発展への関心が高まりつつある。
本書では地域振興の基本単位となる市区町村に焦点を当て、地域データや分析の手法を解説する。
目次
【基礎編】
第I章 地域分析について
第II章 地域統計(市区町村統計)について
第III章 地域分析に関連する分類・コード
【応用編】
第IV章 人口構造分析
第V章 産業構造分析
第VI章 地域経済構造分析
第VII章 今後の市区町村統計について