出版物のご案内
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「朝日新聞」にて広告掲載されました。(2016年2月18日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「朝日新聞」にて広告掲載されました。(2016年2月18日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「毎日新聞」にて広告掲載されました。(2016年1月24日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「読売新聞」にて広告掲載されました。(2016年1月24日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「読売新聞」にて広告掲載されました。(2015年9月6日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「朝日新聞」にて広告掲載されました。(2015年2月19日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「読売新聞」にて広告掲載されました。(2015年2月16日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「読売新聞」にて広告掲載されました。(2014年12月18日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「朝日新聞」にて広告掲載されました。(2014年9月21日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「読売新聞」にて広告掲載されました。(2014年5月8日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「読売新聞」にて広告掲載されました。(2014年3月15日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「朝日新聞」にて広告掲載されました。(2014年2月8日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「朝日新聞」にて広告掲載されました。(2014年2月4日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「日本経済新聞」にて広告掲載されました。(2014年1月23日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 「読売新聞」にて広告掲載されました。(2014年1月13日付)
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) おかげ様で8刷決定いたしました。
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 更に重版(7刷)いたしました。
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) お待たせしました。6刷決定いたしました。
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 大好評につき5刷決定いたしました。
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 好評につきまたまた重版(4刷)決定いたしました。
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 好評につき3刷決定いたしました。
- 『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著) 緊急重版決定いたしました。
『へそまがり定年退職者の 万葉集の謎解き道中』 福田哲也(著)
出版物タイトル | 『へそまがり定年退職者の 万葉集の謎解き道中』 |
---|---|
分類 | 文芸 |
著者 | 福田哲也 |
定価 | 本体1300円+税 |
発行 | 2014年1月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・200ページ |
内容紹介
斎藤茂吉的「美術観」から中西進的「博物観」へ ようこそ「万葉博物館」へ―― 初めて博物館を訪れた子供のように『万葉集』の世界を楽しんで下さい。 定年退職者の二人が「飲み屋でいっぱいやりながら万葉集談義に花を咲かせる」というスタイルで綴られた、肩ひじを張らずに読み進められる万葉集への「試論」。「万葉集は美術館ではなく博物館である」と主張する著者が、『万葉集』に現れる歌の多様性、編集スタイルの多極性について、独自の斬新な「統計学的」な手法で読み解いた野心作。
目次
第一章 ことの起こり
第二章 万葉動物園
第三章 防人の歌
第四章 万葉仮名
第五章 不思議なかたちの万葉集
第六章 万葉集の成立
第七章 万葉集の編集方針(その1)
第八章 万葉集の編集方針(その2)
第九章 家持の人生と大伴氏一族の運命
第十章 万葉集の正体
第十一章 結願(けちがん)
結び
『Message 伝言』 杉本憲司(著)
出版物タイトル | 『Message 伝言』 |
---|---|
分類 | ノンフィクション |
著者 | 杉本憲司 |
定価 | 本体1000円+税 |
発行 | 2013年12月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B6変型判・78ページ |
内容紹介
伝言を見た、伝言を読んだ。 大事な「あなた」に人生の指針――伝言をプレゼントします。 キャバレーの店長、ドラマのエキストラ、生命保険の外交員等、異色の職業経験を持つ著者が長年書き溜めて来た「いじめ」「男と女」「親子」などの人生論から、「国政」「財政難」「少子高齢化」などの政治問題までの約30テーマを集約。高所から壟断するのではなく、市井に生きる人として「等身大」の視点で綴った庶民派箴言集。
目次
愛/いじめ/遺伝子/うそ/運命/老/男と女/思い出/親子/家族/金/神様/教養/健康/恋 結婚/公害/国政/財政難/死/事故 事件/嗜好品/仕事/少子高齢化/食/人生/信用/テレビ/嫉み/病気/虫/容姿 品格
『法学変革論』 文正邦/程燎原/王人博/魯天文(著)・野沢秀樹(訳)
出版物タイトル | 『法学変革論』 |
---|---|
分類 | 人文・社会 |
著者 | 文正邦/程燎原/王人博/魯天文(著)・野沢秀樹(訳) |
定価 | 本体4000円+税 |
発行 | 2013年12月 |
購入 | |
判型・ページ数 | A5判・434ページ |
内容紹介
20世紀、中国の重慶出版社より発行され、数奇な運命を辿った法学変革論 世紀を跨いだいま、ふたたび世に問う。 「システム論的思惟」を大胆に導入した本書は、その適言溢れる啓蒙性と深甚なる内省がゆえに、90年代に入るや数奇な運慶を辿った。 かつて中国現代法学の誕生を予感させて余りあった本書はその後、果たした歴史的に「乗り越えられた」のだろうか。そして中国法学は本書を「乗り越えた」のであろうか。中国法学界のタブーに鋭く斬り込んだ1冊が本邦初の完訳で蘇る。
目次
第一章 「法学変革」の再考
第二章 法学変革の誘因
第三章 法学は権利の学でなければならない
第四章 法の価値・機能の研究
第五章 法学理論モデルの転換
第六章 法学の分化と全体化
第七章 法学新部門の勃興
第八章 法学の自己認識:法学学
第九章 法学方法の変革
第十章 法学変革の道
あとがき 〔人名・事項索引〕
『私の航跡 ―老いてこそなお高き理の上に―』 四之宮博(著)
出版物タイトル | 『私の航跡 ―老いてこそなお高き理の上に―』 |
---|---|
分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 四之宮博 |
定価 | 本体1600円+税 |
発行 | 2013年12月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B6判・176ページ |
内容紹介
常にチャレンジ精神を持ち続け、日本郵船を経て甲種船長(=1級海技士)に。そして研究者へのパスポートを取得し、遂に大学教授となった“大器晩成"型人間の航跡を綴った学術エッセイ。
目次
§1 東京商船大学専攻科入学 ―人生の必然は自ら作る―
§2 専攻科学生の時代 -純粋かつ謙虚―
§3 運輸省海技大学校教官時代 -天は自ら助ける者を助ける―
§4 日本大学助教授の時代 ―信義誠実の原則―
§5 日本大学教授の時代 ―学問的飛躍を―
§6 教授への発展途上訓
§7 象徴的な研究論文4編 ―来し方を顧みて―
§8 学生の主要実験実習 -古き良き時代のおわり―
『がんの嫌がる食事』丁宗鐵(著)
出版物タイトル | 『がんの嫌がる食事』 |
---|---|
分類 | 「ヘルスケア」シリーズ |
著者 | 丁宗鐵 |
定価 | 本体952円+税 |
発行 | 2013年12月 |
購入 | |
判型・ページ数 | ページ数:新書変型判・236ページ |
内容紹介
1981年より日本の死因のトップはがんで、現状死因の3割を占め、がん患者も増加しているといわれている。また食事や生活習慣との関係が深いことが科学的にも証明されている。そこでいま見直され注目されている漢方医学の名医であり、がん研究の第一人者、テレビ等でおなじみの丁宗鐵が、私たち読者が是非知りたい「がんの嫌がる食事」を解き明かす。
がんにならないようにするためには、何をすればいいのか。がんになりにくい体質を作るにはどうしたらいいのか。また、がんになりにくい生活習慣、がんの好む食事、がんの嫌がる食事をわかりやすく伝えた丁宗鐵著書の決定版!
目次
第1章 がんは身内の敵
第2章 自分自身ががん体質を作っている
第3章 がんの好む食事
第4章 がんの嫌がる食事
第5章 がんを悪くさせる食事療法
第6章 がんを寄せ付けない体質作り
第7章 がんは人を生き返らせる
『がんの嫌がる食事』の1例
・食生活に潜んでいるがんの原因
・腸が薄くなるとがんになる
・糖ががんを育てる
・「何を食べるか」より「いつ食べるか」
・こんな食事療法はがんを悪化させる
・摂養の習慣ががんを寄せ付けない
・医者もがん難民になっている
「はじめに」より抜粋
私はがん治療に関して、非特異的な免疫力を強める方法が今、求められていると考えています。
はっきり効いている実感はなくても、ずっと使っていると全身状態がよくなり、免疫力が強まってがんの発生を抑えることができる。そういう予防法や治療法があるのではないか。
これからはがんになる前に飲むべき薬や食べるべきもの、がんになる前に心掛けることを医学の現場から訴えていければいい。この本はそんな私の願いが詰まった1冊です。
パブリシティ情報
重版情報
『自然と歴史 ―鎌倉編―』 浜未来(著)
出版物タイトル | 『自然と歴史 ―鎌倉編―』 |
---|---|
分類 | 人文・社会 |
著者 | 浜未来 |
定価 | 本体1400円+税 |
発行 | 2013年11月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・326ページ |
内容紹介
観光地としての「表の顔」、静寂な路地裏に佇む「裏の顔」、浜辺を賑わすサーファーと海の「新しい顔」。これら鎌倉を支えているのは、鎌倉の“平和宣言と核兵器の禁止"の強い意志なのか。「武家の古都・鎌倉」「平和宣言」「核兵器の禁止」は三位一体にして、世界が共有できるように発信することは、鎌倉をよく知っていただくことになる。
目次
1 鎌倉
2 鎌倉と自然
3 鎌倉の庭
4 源氏山
5 山
6 緑地
7 切通し
8 川
9 鎌倉の海
10 鎌倉らしい
『詩集 彩雲』 井戸川茂(著)
出版物タイトル | 『詩集 彩雲』 井戸川茂(著) |
---|---|
分類 | 文芸 |
著者 | 井戸川茂 |
定価 | 本体857円+税 |
発行 | 2013年11月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・115ページ |
内容紹介
青春時代を「人生如何に生きるべきか」に悩んだ最後の世代―それはとても生真面目で、一途な考えを通そうとした。―やがて何度も殻を破り、脱皮を繰り返しながら生き延びるしかなかった。そんな世代の一人の人間のささやかな記録。
目次
柚子
渚にて
無垢なる時間
追憶
涙
北西季節風
裏通り
ある道づれ
空
一本の木〔ほか〕
『造形の探求 ―序論』 和賀井宏夫(著)
出版物タイトル | 『造形の探求 ―序論』 |
---|---|
分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 和賀井宏夫 |
定価 | 本体2800円+税 |
発行 | 2013年11月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B5判・265ページ |
内容紹介
造形表現の画期的入門書 「造形」行為そのものの純粋かつ根本的な「美」の問題を提起! 造形表現について一般には、言語思想により築き上げてきた主観的な西洋流抽象理論のみを識るが、それを否定し、実態に即した心理的な歪みをも加味し、具体的な変容過程から実証性のみで全てを構築した、普遍的な構造からなる造形理論である。
目次
ことのはづれに
第一章 造形の反言語性
第二章 縄文時代後半の「海退現象」と「土器型式」の関係
結び 図版・描画一覧 参考文献一覧
『パン屋のおやじ』 沢まゆ子(著)
出版物タイトル | 『パン屋のおやじ』 |
---|---|
分類 | 文芸 |
著者 | 沢まゆ子 |
定価 | 本体1200円+税 |
発行 | 2013年11月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・142ページ |
内容紹介
【第3回 世田谷区芸術アワード“飛翔"受賞作品! 】 どこにでもいる、アルバイト暮らしの「平凡な女性の日常」を平凡な筆致で描いて生まれた最高の「日常賛歌」 (帯の推薦文より) 作者は21世紀の清少納言です。――三田誠広氏 充実とはこういう状態なんだと知らされる――青野聰氏 どこにでもいる平凡なアルバイト女性と「パン屋のおやじ」の何げない日常のストーリー。そこには「日常」をあたたかく凝視し続けた結果、醸成された「豊かさ」がある。今後期待の新人女性作家の受賞記念かつデビュー作。
収録作 『パン屋のおやじ』 『伊藤くん』(受賞記念書下ろし作品)
『トンツーのどうすればいいの』 日森ちあと(著)
出版物タイトル | 『トンツーのどうすればいいの』 |
---|---|
分類 | 絵本・児童書・コミック |
著者 | 日森ちあと |
定価 | 本体1000円+税 |
発行 | 2013年11月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B6変型判・48ページ |
内容紹介
トンツーの成長を描いた心温まる絵本 リスのトンツーがいろいろな場面に会い、自分で考え、家族や友達に助けてもらって成長していく心温まる物語です。
『腰痛は「自分」で治せる』 矢吹省司(著)
出版物タイトル | 『腰痛は「自分」で治せる』 |
---|---|
分類 | 「ヘルスケア」シリーズ |
著者 | 矢吹省司 |
定価 | 本体952円+税 |
発行 | 2013年11月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 新書変型判・208ページ |
内容紹介
テレビでおなじみの名医が教える腰痛を「自分」で、意識して能動的に動かして治す。腰痛改善の「新常識」につて説明。
目次
はじめに
1章 「腰痛」とは何なのか
2章 腰痛は「自分」で治せる
3章 腰痛は「動かして」治す
4章 「自分で治す」ための運動体操
5章 「考え方」で腰痛は治せる
おわりに
『うたるればさすり血出ればぬぐい ~休愚の思いを探る~』 むうさん(村上雅盈)(著)
出版物タイトル | 『うたるればさすり血出ればぬぐい ~休愚の思いを探る~』 |
---|---|
分類 | 人文・社会 |
著者 | むうさん(村上雅盈) |
定価 | 本体1600円+税 |
発行 | 2013年10月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・300ページ |
内容紹介
自らの経験を基に、近世を通じて最も優れた経世の書といわれる『民間省要』を著述した田中休愚。その生涯を著者の独自の視点で解き明かす探訪の書。 武士の暴力に悔し涙をにじませた宿場の男が、50歳から勉強を始め、60歳で世の中の是非得失を告発した『民間省要』を著した。その男、休愚(丘隅)の思いを追いかけたむうさんの旅の記録です。 ■『民間省要』とは? 農政書。三編十五巻。1721(享保6)年成立。武州川崎の本陣・名手田中丘隅(1662~1729)著。民間の実態・意見を述べる。(広辞苑より)
目次
1.農業に勇をふるう
2.「放蕩」への旅立ち
3.馬差
4.賢臣
5.向学
6.地方の智
『茗荷畑に我、慟哭す』 栗城創造(著)
出版物タイトル | 『茗荷畑に我、慟哭す』 |
---|---|
分類 | 文芸 |
著者 | 栗城創造 |
定価 | 本体1300円+税 |
発行 | 2013年9月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・177ページ |
内容紹介
故郷、会津。神とは、生きるとは、闘うとは。父と息子4人、兄弟同士の葛藤を描く骨太の純文学。
目次
茗荷畑に我、慟哭す/誕生/離郷列車/白昼夢/激震地帯/天の声/骨を断つ/灯
『勝負に強くなる「脳」のバイブル』 林成之(著)
出版物タイトル | 『勝負に強くなる「脳」のバイブル』 |
---|---|
分類 | ビジネス |
著者 | 林成之 |
定価 | 本体952円+税 |
発行 | 2013年9月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 新書変型判・204ページ |
内容紹介
2008年の北京オリンピックの競泳日本代表チームに『勝つための脳』=勝負脳の奥義について講義を行い、結果に大きく貢献し、昨年のロンドンオリンピックにおいてもJOCの依頼によりオリンピック競技に脳科学を導入した。
日本水泳史上最多の9個のメダルを獲得した水泳、銀メダルを獲得した女子サッカーなでしこジャパン、団体金の体操、団体銀の卓球をはじめとする200人ほどの選手たちに脳の仕組みを協議に生かす「勝負脳」について講義をし、その活躍に貢献できた。
本書はそのノウハウをこれからのスポーツ競技、また、脳の仕組みを理解することでビジネス・教育・受験も成功するためのエッセンスをまとめた。
目次
第1章 勝負に強くなる7つの共通脳
技術や技が優れている
勝負に対する強い気持ち ほか
第2章 自己との闘いを克服する勝負脳
常に勝ち続けるエースになるために必要な7つの勝負脳
前向きのモチベーションと必ず達成するプライド ほか
第3章 相手を超える脳科学的な戦略
相手に打ち勝つ勝負脳の王道
心理学を駆使して力を発揮する ほか
第4章 こころの仕組みを駆使する最強チーム力の作り方
日本はなぜチームスポーツに弱いのか
目的・目標を明確にして一気に駆け上がるチーム力 ほか
『対訳「The Game of Ju-jitsu」柔術の勝負 ―明治期の柔道基本技術―』 内田賢次(監修)・谷幸雄/三宅タロー(著)
出版物タイトル | 『対訳「The Game of Ju-jitsu」柔術の勝負 ―明治期の柔道基本技術―』 |
---|---|
分類 | 生活・実用 |
著者 | 内田賢次(監修)・谷幸雄/三宅タロー(著) |
定価 | 本体1800円+税 |
発行 | 2013年8月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B5判・198ページ |
内容紹介
1906年発行『The Game of Ju‐jitsu』。100年の時を超えて、ここに蘇る。日本の伝統文化たる柔道を英国「日本柔術学校」向けに、平明な解説で綴った原典であり近代柔道の礎を築いた柔道史上の重要な古典。
目次
1 『The Game of Ju‐jitsu』
受身
立技
単純な投技
受身と巴投
寝技の導入 ほか
2 『The Game of Ju‐jitsu』における技術論と明治期の講道館における技術論の比較
「受身」:原典『The Game of Ju‐jitsu』
第2章「受身」
「自然体」と「崩し」:原典『The Game of Ju‐jitsu』
第3章「立技」
技の変遷:原典『The Game of Ju‐jitsu』
第4章「単純な投技」
捨身技と寝技:原典『The Game of Ju‐jitsu』
第5章「受身と巴投」
標準形2「両方の膝を間に入れること」:原典『The Game of Ju‐jitsu』
第6章「寝技の導入」 ほか
『ナチュラルダイエットレストランNODOの5週間でやせるダイエットレシピ』 ナチュラルダイエットレストランNODO(監修)
出版物タイトル | 『ナチュラルダイエットレストランNODOの5週間でやせるダイエットレシピ』 |
---|---|
分類 | 生活・実用 |
著者 | ナチュラルダイエットレストランNODO |
定価 | 本体1100円+税 |
発行 | 2013年8月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B5判・100ページ |
内容紹介
血糖値をコントロールすれば自然にやせられる「ナチュラルダイエット」。肉、魚、デザート、おいしいものをいっぱい食べても太らない!納得!簡単でわかりやすい!!
目次
スープ
8種野菜と鶏ささみのミネストローネ
きのこたっぷりポタージュ ほか
野菜&サラダ
おいしい料理に欠かせないドレッシング
アスパラガスとフルーツトマトサラダハーブドレッシング ほか
魚
あさりとムール貝の白ワイン蒸し
あじのスモークときのこのマリネ ほか
肉
豚ヒレと彩り野菜のロースト黒酢風味
ヘルシーハンバーグきのこデミソース ほか
デザート
グレープフルーツとしょうがのジュレ
スフレチーズ ほか
『思考の泉』 山田忠勝(著)
出版物タイトル | 『思考の泉』 |
---|---|
分類 | 人文・社会 |
著者 | 山田忠勝 |
定価 | 本体1000円+税 |
発行 | 2013年7月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B6判・188ページ |
内容紹介
存在の基本は「ある」と「あるべき」である。著者が解き明かす「存在」の構造及び社会的存在としての人間と社会の在り方(経済、法・政治、倫理)、並びに個別的教訓、格言事項を述べた待望の書である。
目次
第1章 存在一般について
存在の意義及び分類
存在の認識方法
自然的存在
社会的存在
第2章 人間と社会
総説
自由と平等の意義と歴史
あるべき経済体制と法・政治体制
社会倫理
世界国家の実現
第3章 思考あるがままに
哲学・科学に関すること
政治・経済に関すること
社会生活一般に関すること
その他の事項に関すること
『―世界マークの石田本シリーズ2― 超・元気の出る本』 石田和男(著)
出版物タイトル | 『―世界マークの石田本シリーズ2― 超・元気の出る本』 |
---|---|
分類 | 人文・社会 |
著者 | 石田和男 |
定価 | 本体3600円+税 |
発行 | 2013年7月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・341ページ |
内容紹介
政策に見る今昔論・戦後世代政治家の混迷。絶妙政治は「付加価値造出」策にあり。そのためには科学事蹟、文学絵画表現事蹟の駆使が必要。「優秀政治家」育成論。“自然律”で考える日本国政治動向。
目次
日本国語・漢字の素晴らしさ発見・探求編
「自然律」発想で分析。漢字文言の神秘性・論
「自然律」で考える・日本国政治と人物・論
「自然律」会得と政治家像・混頓の民主党政権・論
政治絡み・世相よもやま話
存立は風前の灯か日本国・民主党
自民党ぶっ壊し標榜の政治家・寸評
終戦後世相と復興・そして経済成長への序曲
生活格差と意識・認識・付加価値造出の肝要論
珠玉の統治・戦後復興期から高度成長時代・実話
政策テーマ別解説と様相分析&討論
下町よすがの英傑・偉丈夫(偉人)論
『八十八歳を生きる ふるさと東京の今昔』 小嶋敏子(著)
出版物タイトル | 『八十八歳を生きる ふるさと東京の今昔』 |
---|---|
分類 | ノンフィクション |
著者 | 小嶋敏子 |
定価 | 本体1238円+税 |
発行 | 2013年6月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・120ページ |
内容紹介
戦前、戦中、戦後と、不幸な出来事を乗り越えて世界屈指の大都となった「東京」。その「東京」をふるさとに持つ著者が、変化を続ける「東京」の今昔を軽妙洒脱な筆で語る。
目次
1 戦争の足音
洗脳された軍国主義
母のこと
私の心の中の出来事
疎開先からの引き揚げ
戦時下の銭湯事情 ほか
2 昭和の思い出
ただ今青春真っ只中
懐かしい音、昔の音
有楽町界隈の今昔
出会い
程よい隔たり ほか
『時代に挑んだ経営者 道面豊信「もうひとりの白洲次郎」―経済版―』 辻知秀(著)
出版物タイトル | 『時代に挑んだ経営者 道面豊信「もうひとりの白洲次郎」―経済版―』 |
---|---|
分類 | ビジネス |
著者 | 辻知秀 |
定価 | 本体2200円+税 |
発行 | 2013年6月 |
購入 | |
判型・ページ数 | 四六判・354ページ |
内容紹介
10代で熱い志を抱いて単身渡米、多くの試練を乗り越えて、国際企業を築いた誇り高き男の記録。
目次
第一章 運命の出会い
第二章 戦前・戦中・戦後の苦戦
第三章 道面豊信と白洲次郎
第四章 道面時代の展開
第五章 経営多角化へ
第六章 ロックフェラー家との交流―そして道面のDNAは…
終章(おわりに)
参考文献