創英社/三省堂書店

『古建築の実測調査 木工技能者としての仕事』 木村英彦(著)

出版物タイトル 『古建築の実測調査 木工技能者としての仕事』
分類 芸術・建築・理工
著者 木村英彦
定価 本体1200円+税
発行 2017年4月
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判型・ページ数 A5判・116ページ

内容紹介

古建築解体時に必須の「実測調査」とは――

全国にある古き良き伝統木造建造物の中には、
永く維持し残して行くための修理を必要としているものが多数あります。
それらを修理して行くには技術と知識が必要になってきます。(中略)

この手引きは私が参加させていただいてきた文化財修復工事現場において、
参加技能者が様々な感性と知識を共有し、
解体・実測調査を行う事が出来ればと思った内容を書き出したものです。
これにより、技能者の実測調査の技術力向上と、
これからの文化財修復工事がより良きものとなり、
曖昧になっている修復技術の継承が順調に行われる事に役立つように
願っております。(「はじめに」より一部抜粋)

数々の木造古建築の修復に携わってきた現役大工による、
今まで詳説されることがなかった
「実測調査」に焦点をあてて書き下ろした1冊!

目次

はじめに
第一節 野帳(実測調査)
第二節 作図
第三節 考察
第四節 修理施行手順
第五節 やってはならない行為
第六節 まとめ
おわりに
巻末資料