創英社/三省堂書店

『放射線測定の基礎』 古野興平(著)

出版物タイトル 『放射線測定の基礎』
分類 芸術・建築・理工
著者 古野興平
定価 本体3000円+税
発行 2017年3月
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判型・ページ数 A5判・354ページ

内容紹介

人類が直面した課題に最前線で挑む技術者と研究者に捧ぐ
主要な検出器と測定法の基本原理の解説を凝縮した
「放射線測定の定本」

日本大震災以降、福島第一原発原子炉をはじめ、
日本国内の老朽化した原子炉の廃炉等に関して放射能、
放射線及びその測定に関する正確な知識と経験を持つ技術者の養成が急務である。
測定方法については和洋を問わず良書が発行されているが、
その理解に関しては力学、電磁気学、原子核物理学等の関連領域の広範な知識を要する。
初学者や新規従事する技術者に対し、
これらの知識習得の労を減ずるための入門書として本書は構成される。

目次

第1章 放射能と原子核の発見
第2章 原子核の一般的性質
第3章 放射性原子核の崩壊
第4章 荷電粒子の物質通過
第5章 X 線及びγ線の物質通過
第6章 中性子の物質通過
第7章 放射線量
第8章 放射線検出器
第9章 放射線測定における パルス信号と線型回路
第10章 放射線測定の電子回路要素
第11章 放射線測定の電子回路
第12章 重い荷電粒子の測定
第13章 電子の測定
第14章 X 線とγ線の測定
第15章 中性子の測定