『木の大切さを説いて 緑のボランティア指導者の観察記録』 井東文一(著)
出版物タイトル | 『木の大切さを説いて 緑のボランティア指導者の観察記録』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 井東文一 |
定価 | 本体1600円+税 |
発行 | 2016年11月 |
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判型・ページ数 | A5判・254ページ |
内容紹介
緑の大切さを子供たちに伝える事は私達の使命です。
現在、樹木が多く植えられている所といえば、
公園や緑地、神社仏閣、学校や医療施設などがあがります。
皆さんはその木がどんな目的や役目を持って植えられているか、考えた事はありませんか?
変化を続ける自然に私たちはどのように対応していけばいいのでしょうか。
いま、そして将来の地球環境を一緒に考えましょう。
目次
口 絵 木の実の標本(オリジナル)
第一章 木の大切さを説いて
第二章 私達の緑化活動での記録
第三章 私達が現在体験して来た事から考察して