『韓国滞在記 1976-1989』本橋 良子(著)

| 出版物タイトル | 韓国滞在記 1976-1989 |
|---|---|
| 分類 | ノンフィクション |
| 著者 | 本橋 良子 |
| 定価 | 本体1800円+税 |
| 発行 | 2026年3月 |
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| 判型・ページ数 | 四六版上製・268ページ |
内容紹介
古代から往来があった日韓。
しかし、「固有の文化」と「正月の雑煮」は融合することがない。異国生活と衝撃的出会いと子育て奮闘の手記──
遠く海を渡り、韓国人の夫へと嫁した日本人の目に、彼の地での生活はどう映じたのか。語られた結論は「その差異が魅力的」という一つの達観であった。70~80年代、一人の主婦に記された日記が、「韓国で生きること」、「韓国で子どもを育てること」の現実と時代背景を鮮烈に描出していく。日常生活の点描は、どこか比較文化論の薫を醸し、主婦目線の活写は、どこか人生を旅するかのような紀行文学を彷彿とさせる。
