創英社/三省堂書店

『バイリンガルの人生 一外交官の回想』 小宅庸夫(著)

出版物タイトル 『バイリンガルの人生 一外交官の回想』
分類 人文・社会
著者 小宅庸夫
定価 本体1800円+税
発行 2017年8月
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判型・ページ数 四六判・270ページ

内容紹介

「外交官」生活40年の著者が綴る
知られざる「外交」の世界とは。
とくに「外交官」を目指す若者に捧げる。

戦後70年を越え、戦後国際秩序が流動化しつつある。
その土台を危うくするような事態がアジア、中東、ヨーロッパで生起し始めている。
我が国としても国家としての立ち位置を問われる中、外交の役割は益々高まっている。
本書は四十年間「外交官」を務めた著者が外交の世界に関心を持つ人々、
わけても若人に捧げる日本外交を最先端から眺めて来た自らの体験と感想の記録である。

目次

第一章 社会人となるまで
(子供時代の記憶/学生時代の思い出)
第二章 駆け出しの外交官
(外務研修/会議外交の末席で/国連経済外交の最前線で)
第三章 外交の第一線へ
(東南アジアとの触れ合い/ヨーロッパ共同体との付き合い)
第四章 次席の務め
(南西アジアへの大国へ/南北問題の収拾)
第五章 大使としてアフリカの大地へ
(マタディ橋の完成/アフリカとの付き合い方)
第六章 先進国クラブのOECD
(OECDでの三年間/開発途上国とOECD)
第七章 ODA実施機関へ
(イラン大使としての二年間/アルゼンチンへの転任)
第八章 外交官人生の締めくくり
(アルゼンチンへの経済協力/大使の生活)