『橋を架けた人』 吉村久夫(著)
出版物タイトル | 『橋を架けた人』 |
---|---|
分類 | 人文・社会 |
著者 | 吉村久夫 |
定価 | 本体700円+税 |
発行 | 2022年8月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B6判・213ページ |
内容紹介
混迷の時代を生きる私たち。今こそ、平和の為に橋を架けようとした先人を思い出す必要がある。
その思いをこめて新時代を切り開いた二人の南部人、新渡戸稲造と原敬の生き方を書いた時代小説。
出版物タイトル | 『橋を架けた人』 |
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分類 | 人文・社会 |
著者 | 吉村久夫 |
定価 | 本体700円+税 |
発行 | 2022年8月 |
購入 | |
判型・ページ数 | B6判・213ページ |
混迷の時代を生きる私たち。今こそ、平和の為に橋を架けようとした先人を思い出す必要がある。
その思いをこめて新時代を切り開いた二人の南部人、新渡戸稲造と原敬の生き方を書いた時代小説。