『口説き落としの教科書』 大島脩平(著)
出版物タイトル | 『口説き落としの教科書』 |
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分類 | ノンフィクション |
著者 | 大島脩平 |
定価 | 本体900円+税 |
発行 | 2022年3月 |
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判型・ページ数 | 新書変型判・128ページ |
内容紹介
87歳の著者が現代日本の政治について
思うこと、考えること。
かつて「今太閤」と呼ばれる名宰相を擁した日本。
だからこそ政治家には、派閥・党派を越え、党議拘束を越え、
自らが動き、万機公論に議論を闘わせ、全国民の負託に真摯に応えて欲しい。
貧しい中で生きた父への思いも込めて、ここに『口説き落としの教科書』を世に奉じる。
目次
話し下手は話にならぬ
話しのモデルはあの人
方言を個性として活かそう
渡部恒三さんに惚れている
角栄さんの人柄とわたしの親父物語
バイオリン1丁で代用教員
父の「のど自慢」審査委員長
父が見せた地域貢献
熊手まで魂げる父の履歴書
女性議員を担ぎだそう
茨城県水戸市のジェンダー運動と男女平等参画推進運動 など