『地球最期の日に、地球を蘇生させる 新開発「リニア水流連続発電」』 後閑始(著)
出版物タイトル | 『地球最期の日に、地球を蘇生させる 新開発「リニア水流連続発電」』 |
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分類 | 芸術・建築・理工 |
著者 | 後閑始 |
定価 | 本体2000円+税 |
発行 | 2021年2月 |
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判型・ページ数 | B5判・172ページ |
内容紹介
世界発の「リニア水流連続発電」が地球温暖化を撃破する!!
現在の日本の電力需要の供給生産電力比は火力発電90%、原発4%、水力発電5%、再生可能エネルギー1%である。
温暖化現象を起因する火力発電の全てを「リニア水流連続発電」で代替する壮大な提案をする。
「リニア水力発電」とは、水車発電機を連続して横一直線上に設置するもので、
「リニア」の名を冠したものであり、国際特許ならびに日本国内特許を取得済みである。
氾濫河川流域への「発電用水路併合堤防」の提案など、技術応用例についても豊富なアイデアを紹介。