👑櫻田智也さん『失われた貌』(新潮社)👑
『このミステリーがすごい!2026年版』(宝島社)国内編第1位
👑伏尾美紀さん『百年の時効』幻冬舎👑
『本の雑誌が選ぶ2025年度ベスト10』(「本の雑誌」2026年1月号)第1位
2025年の年末各種ランキングで上位を席巻した北海道在住の作家おふたりをお招きして、トークショー&サイン会を開催いたします!
日時や参加方法は下記の通りです。
お誘いあわせの上、皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
■開催日
2026年1月25日(日)
■開催時間
■場所
三省堂書店札幌店内 UCCブックス&カフェ
■参加費
2,000円(税込)※ドリンク・お茶菓子付き
■定員
25名
■参加方法
■注意事項
当日はサインご希望の書籍と参加チケットを必ずお持ちください。
■問い合わせ先
三省堂書店 札幌店
TEL:011-209-5600
【著者プロフィール】
櫻田智也(さくらだ・ともや)
©新潮社
1977年生まれ。北海道出身。2013年、昆虫好きの青年・魞沢泉を主人公とした「サーチライトと誘蛾灯」で第10回ミステリーズ!新人賞を受賞しデビュー。2017年に、受賞作を表題作とした連作短編集が刊行された。2021年には、魞沢泉シリーズの2冊目『蟬かえる』で、第74回日本推理作家協会賞と第21回本格ミステリ大賞をW受賞。他著に、『六色の蛹』(いずれも、東京創元社刊)がある。

『失われた貌』(新潮社、税込1,980円)
伏尾美紀(ふしお・みき)

1967年北海道生まれ。北海道在住。2021年、第67回江戸川乱歩賞受賞作『北緯43度のコールドケース』(受賞時タイトル「センパーファイ ーー常に忠誠をーー」)でデビュー。他の著書に『数学の女王』『最悪の相棒』がある。

『百年の時効』(幻冬舎、税込2,310円)
