新書の最近のブログ記事

こんにちは!新書ガールズです。

 

今週の神保町本店新書売上ランキングをご紹介します☆

 

 

 

第1位 『下山の思想』五木寛之(幻冬舎)

 

第2位 『ユーロ危機と超円高恐慌』岩田規久男(日本経済新聞社)

 

第3位 『武器としての決断思考』瀧本哲史(講談社))

 

第4位 『脳が冴える勉強法』築山節(NHK出版)

 

第5位 『現代落語論』立川談志(三一書房)

 

第6位 『伝える力2』池上彰(PHP研究所)

 

第7位 『グローバル恐慌の真相』中野剛志(集英社)

 

第8位 『暴力団』溝口敦(新潮社)

 

第9位 『TPP亡国論』中野剛志(集英社)

 

10 『あらゆる領収書は経費で落とせる』大村大次郎(中央公論新社)

 

12日から18日調べ)

 

2011年6月 1日 18:11

【新書ガールズ263】学歴じゃ『メシは食えない』?

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちは、新書ガールズですひよこ

前回の更新から間が空いてしまいましたが、今オススメの新書はコチラ花

メシが食える.jpg高濱正伸「わが子を「メシが食える大人」に育てる」廣済堂出版社刊 ¥840(税込)

 

「花まる学習会」代表・カリスマ塾講師の高濱正伸先生が、親御さんへ送るメッセージ!

「メシが食える」という教育界においては珍しいワードだと思います。

しかし、読んでみればなるほど確かにその通りと膝を打つものばかり。

この厳しい時代、学歴が良くてもいい会社に就職しても、「メシが食えな」くなることだってままあります。

  経済的・精神的・社会的に自立した子どもを育てることこそ、 教育の最重要課題。

今後ますます厳しくなっていく社会をしなやかに生き抜ける人間になるために、「メシが食える力」の養い方を高濱先生が解説してくれます。

 

※高濱先生ご出演の6/2のカンブリア宮殿も要チェックです!

 

 

 

2011年3月 1日 19:58

【新書ガールズ262】あの高校の秘密

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちは、新書ガールズですひよこ

今回オススメする新書はコチラ花

新書ブログ2月渡邊重範「早稲田実業 躍進の秘密」朝日新聞出版社刊 ¥777(税込)

 

新書にしては珍しく、ひとつの高校を取り上げた書籍です。

竹久夢二・林武・王貞治…

各方面に多彩な人材を輩出し続ける「早実」。最近では日本ハムに入団し、佑ちゃんフィーバーを巻き起こしている斎藤佑樹投手が記憶に新しい卒業生です。

著者の渡邊重範氏は早実の名物校長。

110年の伝統と、今なお変化を遂げる名門高校の教育方針を余すところなく書いた本書は、受験生やその保護者だけでなく、読み物としても興味深いものがあります。

ぜひご一読を!

2011年2月 2日 13:19

【新書ガールズ261】脳の正しい育て方

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちは新書ガールズですひよこ

今回オススメする新書はこちら

 

201201.jpg 林成之著『子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!脳を鍛える10の方法』幻冬舎新書刊¥756(税込)

 

「我が子をどのように教育するか?」

親御さんにとって永遠のテーマだと思います。

脳教育や0歳児教育が声高に叫ばれる今、『脳に悪い7つの習慣』がベストセラーとなった林成之氏が満を持して教育論を刊行!

氏曰く、「子どもの才能を伸ばすのに一番重要なのは脳の発達に合わせた教育」であるということ。

たとえば……

・0歳?3歳  脳細胞が増え続ける時期なので、過度な詰め込みはNG。

・3歳?7歳  不要な脳細胞が減っていく時期なので悪い習慣をやめさせる。

・7歳?10歳  ようやく脳の回路が発達するので本格的に学習させる。

脳医学の見地に基づいた『育脳の方法』は、きっと迷える親御さんの指針になるはずです。

 

ぜひご一読を!

こんにちは新書ガールズです花

今日ご紹介する新書はこちらにわとり

 

『宇宙は何でできているのか』(幻冬舎 定価840円)

 

 

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本書は、素粒子物理学の基本中の基本をやさしくかみくだきながら、「宇宙はどう始まったのか」「私たちはなぜ存在するのか」「宇宙はこれからどうなるのか」という人類永遠の疑問について考えています。この本では数式数学はほとんど出てきません。エピソードもはさみ込んで、軽いエッセイ風の文体で書かれているので入門書としてはとてもわかりやすく楽しい読み物となっています。宇宙や科学のことなんてさっぱりの私も、「へぇー」、「そうなんだ」なんて言いながら最後まで楽しめました。

 

 

そして、あわせてこちらもおススメです↓かえる

 

 

 

 『インフレーション宇宙論』(講談社ブルーバックス 定価840円)

 

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 インフレーション宇宙論を生み出した佐藤勝彦氏自らの著作。その内容を万人が理解できるよう書かれた、最も平明なインフレーション理論の入門書。超ひも理論や、10次元・11次元宇宙、メタバースなどの最新宇宙論も非常にわかりやすく解説されていますので、宇宙に関心がある方は、こちらも是非おすすめします。

                                                         

2010年9月28日 19:08

【新書ガールズ256】70点育児が満点育児

| 新書ガールズ スタッフ|

ひよここんにちは新書ガールズです。

今回オススメする新書はコチラ。

ブログ9月.jpg原田正文著「完璧志向が子どもをつぶす」筑摩書房 ¥777(税込)

 

朝日新聞の書評掲載後、お問い合わせの多かった書籍です。

著者の原田先生は精神科の医師であり、大阪の「こころの健康総合センター」で小児・思春期外来を受け持つ子育て支援のエキスパートです。

児童虐待や家庭内暴力、少年非行…。それらのニュースを聞かない日はありません。

家庭を取り巻く環境は激変し、親も子も教師も、戸惑うことの多い昨今。

だからこそ「いい子にしよう」「完璧な親になろう」。

しかし、そんな「完璧志向」の育児に、この本は警鐘を鳴らしています。

いい子と言われていたのに思春期で壁にぶつかり、それを乗り越えられず挫折していく子ども。

こんなに努力をしているのに誰も褒めてくれないとイライラを募らせる母親。

膨大な量の臨床データに裏打ちされた理論には説得力があり、ついうなってしまうほど。

 

親が思うより、子どもは自ら成長していく力を持っています。

親も子もつらいだけの【100点育児】はやめて、【70点育児】でゆとりのある親子関係を築いてみませんか?花

2010年9月 8日 15:07

【新書ガールズ255】秋が近づいてきたら・・・

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちは★新書ガールズです。

まだまだ、残暑が厳しい毎日ですが、少しずつ秋の気配も感じられる今日この頃。

今日は、そんな秋の散歩にぴったりの新書をご紹介します。

 

 

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黒田涼著『江戸城を歩く』(祥伝社新書 税込1,050円)

東京の街をぶらぶら歩くのが好きな人には本当にオススメの一冊。現在の地図と古地図がカラーで掲載されています。

江戸城の周辺には、まだ多くの碑や石垣、門、水路、大工事の跡などが残っていて謎がいっぱい。まるで、はとバスの文字版みたいです。おまけに、コース途中のおすすめのランチ場所に、お勧めランチの値段まで書いてあって、新書をガイドブックとして活用できるところがおもしろいんです。

 

歴史ファンの人にも、お散歩好きな人にもおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

                                    

2010年8月31日 19:25

【新書ガールズ254】新聞は最強の学習ツール

| 新書ガールズ スタッフ|

ひよここんにちは新書ガールズです。

今回おすすめする新書はこちら。

新書ブログ用8月.jpg齋藤孝著「新聞で学力を伸ばす」朝日新聞出版社 ¥735(税込)

 

ご存知、齋藤孝先生の新刊になりますかえる

今回のテーマはズバリ「新聞は最強の学習ツール」!

大人はもちろん、子どもの学習にも非常に便利な道具なのです。

新聞には、たくさんの情報や教養が載っており、毎日「活きた日本語」が私たちのもとに届きます。

新聞の、テレビやインターネットとは違う、論理的で客観的な文章。

読むだけでなく、「切り取って、自分で書いて、人に話す」ことが、論理的思考獲得の近道。それこそが新聞の有効な活用法だと齋藤先生は書かれています。

今まで主流だったゆとり教育が見直され、2011年度には小学校、2012年度には中学校で学習指導要領が改訂になります。新しくなった授業では作文や研究発表など、「伝える力」が重視されるようになるとのこと。

伝える力」の基本は、やはり「活きた日本語」。

この本を読んで、是非ご家庭や学校での新聞の利用法を探ってみて下さい花

こんにちは女の子

新書ガールズですサクラ

少し前の発売の新書になりますが、今もじわじわと売れている1冊を紹介いたします!

その英語、ネイティブはカチンときます  「その英語、ネイティブはカチンときます」青春新書

 

みなさんご存知でしょうか?

実はネイティブは、日本人の話す英語を聞いて、「ん?」と違和感を感じたり

時には「なんて事をいうんだ!」と怒りを覚えることがよくあるのです。

 

例えばオフィスで「ちょっとお話したいことがあるんですが」というときに、

「We need to talk」では「君に言っておきたいことがある!」というニュアンスになってしまします。

これは上司が部下にクビを言いわたすときに使うような言い方です。

上司に対するもっとも丁寧は言い方は「Could I have a minute of your time?」。

本書ではその二つの文例の間に5つの中間的な言い方をわかりやすく提示しています。

 

その他にも、「あいづちを打つ」などの簡単な事例から、パーティで「楽しかった」というときの表現、

上司からプロジェクトを頼まれて「なんとかします」というときの言い方、

「お静かに願います」というようなパブリックへの言葉づかいまで、

50余りのシチュエーション別に解説されています。

 

ちなみに「あいづちを打つ」の項では、最もポジティブから最も愛想のないあいづちまで

7段も提示されています。

順に「Oh,I see」「Oh,I know」「I see」「Yeah」「I know」「I know that」「Yes,yes」。

「Oh」をつけるだけでこれだけポジティブの度合いが上がるのです。

 

これらをうまく使い分ければ、これまでうまく伝わらなかった気持ちがスムーズ伝わるようになります。

英語を使うすべての日本人に是非読んでいただきたい1冊です!

2010年8月19日 21:29

【新書ガールズ252】

| 新書ガールズ スタッフ|

ひよここんにちは新書ガールズです。

今回ご紹介するのはこちら。

images.jpg「生物多様性とは何か」井田徹治著 岩波新書 756円

 

10月に名古屋でCOP10(第10回生物多様性条約締約国会議)が開催されます。会議にあわせ環境問題の中でも今注目されている「生物多様性」ですが、何でそんなに注目されているのだろうと不思議に思いませんか。

その疑問に応えてくれるのがこの本です。

 

この本の大きな特徴はただの環境本ではないところ。多様性による経済価値(一例では多様性減少による土壌の枯渇が収穫量を脅かす)を詳しく説明されていて、人間社会にとってどう重要なのかがはっきり分かります。

地球環境を大切にしよう環境破壊を止めようという言葉はよくありますが、それだけだと他人事に感じてしまう事もあります。ですが経済社会に照らし合わせれば、どんなに重要かが身近に受けとめられます。

 

環境問題に興味がある人はもちろん、多様性という言葉に馴染みの無いビジネス社会に携わっている人におすすめです。

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