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三省堂書店 公式ブログ 新書ガールズ

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2010年4月12日 12:12

【新書ガールズ231】4月15日「電子書籍の衝撃」発売!!

| 新書ガールズ スタッフ|

本日は4月の注目の新刊のご紹介です。

415日にディスカバー携書「電子書籍の衝撃」が発売になります。

キンドルに続きアップルよりipadも発売になり電子書籍に注目が集まっている中、果たして出版業がどのようになっていくのか興味を持たれている方も多いと思われます。これまで発行された「電子書籍」に関するものの中では今後の見通しに関して言及が少なかったのに対し、この書籍のなかでは出版、印刷、書店がどのようになっていくのか予想をしているとのことで大注目の一冊です。著者は文春新書「2011年新聞・テレビ消滅」も記憶に新しい佐々木俊尚氏。先行のネットでの配信では初日に1万ダウンロードを記録するなど既に話題となっております。お楽しみに。

こんにちは晴れ新書ガールズです!

日経プレミアシリーズからおすすめの1冊を紹介いたします!

「残念な人の思考」山崎将志著 定価893円

 

有名大学を出て、入社試験もクリアした。性格もよく、役に立つ資格も持っている。

そしてやる気も十分あり夜遅くまで懸命に働いている…。

 

しかし結果が出ない。

 

これこそ「残念な人」です。能力もやる気もあるのに仕事ができないと思われてしまう

残念な人、あなたの周りにいませんか。

顧客を取り逃がす営業マン、上司に振り回されては見放される若手社員、行列しているのに儲からない飲食店など、日常の「残念」な例をもとに、仕事をうまく運ぶために必要な思考法のヒントを紹介

しています。

人生を「残念」にしないために、読んでみてはいかがでしょうか?

 

2010年3月28日 19:05

【新書ガールズ229】「ぼんやり」という尊い時間

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちはひよこ新書ガールズです!

今月新刊の岩波新書からオススメの1冊を紹介いたします。

   

 

 

 

 

  「ぼんやりの時間」辰濃和男著 岩波新書  定価756円

 

「なぜ我々はこうもせわしなく、人生を無駄にしながら生きなくてはならないのだろうか」

と書いたのは19世紀、アメリカ東部の思想家D.H.ソローです。しかし、21世紀に生きる私たちは

ソローの生きた19世紀よりもはるかにせわしなく、はるかにあわただしい世界に生きています。

 

常に時間に追われ、効率を求める生き方では、価値観は凝り固まり、視野はぎゅっと狭くなって

いると感じませんか?

今こそ「ぼんやり」と過ごす時間が必要です。

頭をカラッポにして、晴れた日の土手でひなたぼっこをするもよし、大きな木の下で何時間も

揺れる木漏れ日を見るもよし、海岸で波の音を聞くもよし、目的を持たずぶらぶら散歩するもよし、畳に寝ころがって昼寝をするもよし、露天の温泉につかるもよし…

何も考えずに、ただ時間を過ごすことは決して無駄ではありません。

ぼんやりの時間を持つことが自分の中の生命力、野生、創造的な力をどどれほどはぐくんでくれたか計り知れない、と著者は語っています。

1日に少しでいいからぼんやりの時間を作ってみませんか?

 

ちなみに私の1番お気に入りの「ぼんやり」は、よく晴れた日の午前中に砂浜でビールを飲むひとときです。

 

こんにちは、新書ガールズです。学習参考書系新書から、活きのいい新書を紹介します。

 

二見書房 『中高一貫校卒の東大生60人が教える 中学生の勉強法』

中高一貫校卒?中学生の勉強法.jpg

 

内容はタイトルどおり、実際の生徒の体験談をベースに勉強法を紹介する書籍となっています。

ただ「とにかく問題演習大事!」であるとか「この参考書がいい!」と紹介するのではなく、実際

にどういった参考書をどのように使用したかが具体的に書いてあるため、大変参考になります。

 

当店では新学期を前にして早くも動きがでており、4月の新学期を迎えたならば爆発するのでは

ないかと期待しております。

 

 

2010年3月22日 15:01

【新書ガールズ227】“空飛ぶスキャンダル”の全内幕!

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちはサクラ新書ガールズです!

 

今回は、今最も話題の新書を紹介いたします!

JAL崩壊 (文春新書)「JAL崩壊」文春新書 定価777円

2010年1月、JALは会社更正手続きを申請、手続き開始が決定しました。

負債総額は総額約2兆3200億円。金融機関を除く一般の事業会社としては過去最大。

JALはなぜ経営破たんしたのでしょうか。

 

「JAL崩壊」の著者は現役、OBを含めたチーフパサー、パサー、スチュワーデスなどの

客室乗務員です。実際に経験し、見聞きしたJALの事実がせきららに綴られています。

 

フライト中居眠りをするパイロット、盗難が相次ぐ免税品の機内販売、裁判が生きがいの

労働組合員…

 これがナショナルフラッグの実態なのかと目を疑う事実ばかりですが、この溜まりに溜まった

「負の遺産」を全て出し切らずにJALの再生はありえません。

 

再生への願いと決意を込めた、名もなき客室乗務員たちの心からの叫びをお聞き下さい!

 

 

 

 

 

 


 

 

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