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三省堂書店 公式ブログ 新書ガールズ

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「どこでも買えるプリンの売上が50倍に!!」

帯に書いてあるこのコピーを見て、「ハッ!」と思わず手に取った、そんな新書ガールズです花かえる

 

今日ご紹介する新書は『「買いたい!のスイッチを押す方法」』(角川新書)本

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著者はオラクル ひと・しくみ研究所代表の小阪裕司氏。オラクル ひと・しくみ研究所は「日経MJ」(日経流通新聞)にコラムを連載をするなど、マーケティング業界でも一目を置かれている存在。

本書では、まず、脳科学の知見に触れながら、人はなぜ「買いたい!」と思うのかという心と行動のメカニズムについて解説。そこから、「お酒をあまり飲まない人に、どうやったらお酒を飲みたくなるようにすることができるか」、「身だしなみに無頓着な人に、どうやったらオシャレに興味を持たせることができるか?」などの事例を交えて、人の購買行動をいかに計画的に創り出すためにはどうすればいいのかということを解き明かしています。

人が「買いたい!」と思う仕組みがとても順序よく説明されているので理解しやすく、そしてよく身につく一冊だと思います。

ビジネスの現場で大変活用できる1冊。マーケティング担当者や売場で働く方にぜひ読んでもらいたい本ですひよこにわとり

2009年12月12日 20:36

2009年売上第一位の新書は・・・

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちは新書ガールズですかえるかえるかえる

 

早いもので、12月。今年も残りわずかです花

今年も本当にたくさんの新書が発売されましたクローバーにわとりひよこ

今日は、2009年当店で一番売れた新書を発表したいと思います!!!!

 

 

2009年売上第一位の新書は・・・

 

青春出版社

『図説 地図とあらすじでわかる古事記と日本書紀』

です!

(坂本勝著:930円税抜)

 

 

 

 

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古事記』と『日本書紀』、古代史や日本神話に興味を持つ人ならば、一度は目を通しておきたい書ですが、読み難いのも確か。多くの出版社から現代語訳や対訳の本が出ているものの、それでも通して読むのは大変です。そんな方に本書はおすすめ。前半は古事記、後半が日本書紀という構成。地図や系図や写真が豊富で、コンパクトながらとても丁寧にまとめられています。また、単にあらすじの概要を述べるだけでなく、適時解説や該当する記載事項についての研究者の説も紹介されています。「そこまで簡単にするの?」と思うほど易しく、これまで挫折してきたという方でも間違いなく読み切れると思います。

 

今年の初めに発売されてからこつこつと売れていた本書……。

ある日の新書ガールズ定例ミーティングで、「もっと目立たせてアピールしてみよう!」と、看板付きで大展開することに決定。本当にたくさんのお客様に手にとっていただき、この度2009年売上1位の新書となりました。日々たくさん発売される新書の中から、新書ガールズが選び、お客様にご提案した新書が1位になったことを大変嬉しく思っています。

これからも面白い新書をたくさん紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたしますかえる花花花

 

オススメ新書が到着したので、ご紹介します。

 

チャールズ M.シュルツ/作 谷川俊太郎/訳 香山リカ/選

祥伝社 『悩んだときに元気が出るスヌーピー』

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アメリカの新聞で連載された、日本でも有名な『ピーナッツ』の話を題材にした一冊。人生に

迷った時に、「そうだよね・・・」と迷いを解く一言を与えてくれる、現在の社会状況にぴったり

の一冊となっております。

 

また、訳者がかの有名な詩人の谷川俊太郎。ストーリーの選定は、『しがみつかない生き方』

が大ヒット中の香山リカとなっており、ここも注目ポイントとなっております。

 

さっと読める一冊ですので、書店にお立ち寄りの際はぜひ手にとって見てください。

 

2009年12月 4日 18:51

【新書ガールズ210】人間の器量

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちは、新書ガールズですかえる

 

人間の器量.jpg

本日紹介させていただくのは新潮新書の『人間の器量』(福田和也著)です。

本著はかつて日本にいた、大きな事を成功させた人物にスポットを当てます。

その人物にスポットを当てる事で、今の日本にはいなくなってしまった大きな器を持った人物とはどういうことなのかということを教えてくれます。

私が読んでみて感じた事は確かにこんな人物は私の周りにはおらず、今の世の中では器がでかすぎて、活躍する事ができないのではないかということ。

だから作者が言うように「日本人は小粒になった」と言われてしまうのでしょう。

かつて存在した器の大きな人物たち。そんな彼らのエピソードはどれも波乱万丈で、そこまでやるのと思わされてしまう、とても楽しめる一冊になっています。

2009年11月28日 18:11

【新書ガールズ209】江戸・東京百景 広重と歩く

| 新書ガールズ スタッフ|

ひよここんにちは新書ガールズです。

HTbookCoverImage.jpg今日ご紹介しますのはこちら。

「江戸・東京百景 広重と歩く」平成広重ラボラトリー、安田就視 角川SSC新書

 

江戸の浮世絵師、歌川広重の「名所江戸百景」をカメラマンが平成版を撮ってみたら・・・?という写真集に近い作りになっています。

広重といえば画面構成がダイナミックで素晴らしいものがあります。カメラマン安田氏はそのムードを壊さぬように四苦八苦しながら長い年月(十年以上!)をかけて見事に「平成の江戸」を写されています。

構図に忠実に合わせたかと思えば場所を活かした現代らしいものであったりと、解説ではなく作品になっているのがいいですね。

これを読んで実際どんな所なのだろうと本を片手に訪れるのも楽しいし、自分の方がもっと格好良く撮れるぞ!と挑戦してみるのもまた一興です。

 

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