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三省堂書店 公式ブログ 新書ガールズ

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2010年8月31日 19:25

【新書ガールズ253】新聞は最強の学習ツール

| 新書ガールズ スタッフ|

ひよここんにちは新書ガールズです。

今回おすすめする新書はこちら。

新書ブログ用8月.jpg齋藤孝著「新聞で学力を伸ばす」朝日新聞出版社 ¥735(税込)

 

ご存知、齋藤孝先生の新刊になりますかえる

今回のテーマはズバリ「新聞は最強の学習ツール」!

大人はもちろん、子どもの学習にも非常に便利な道具なのです。

新聞には、たくさんの情報や教養が載っており、毎日「活きた日本語」が私たちのもとに届きます。

新聞の、テレビやインターネットとは違う、論理的で客観的な文章。

読むだけでなく、「切り取って、自分で書いて、人に話す」ことが、論理的思考獲得の近道。それこそが新聞の有効な活用法だと齋藤先生は書かれています。

今まで主流だったゆとり教育が見直され、2011年度には小学校、2012年度には中学校で学習指導要領が改訂になります。新しくなった授業では作文や研究発表など、「伝える力」が重視されるようになるとのこと。

伝える力」の基本は、やはり「活きた日本語」。

この本を読んで、是非ご家庭や学校での新聞の利用法を探ってみて下さい花

2010年8月19日 21:29

【新書ガールズ252】

| 新書ガールズ スタッフ|

ひよここんにちは新書ガールズです。

今回ご紹介するのはこちら。

images.jpg「生物多様性とは何か」井田徹治著 岩波新書 756円

 

10月に名古屋でCOP10(第10回生物多様性条約締約国会議)が開催されます。会議にあわせ環境問題の中でも今注目されている「生物多様性」ですが、何でそんなに注目されているのだろうと不思議に思いませんか。

その疑問に応えてくれるのがこの本です。

 

この本の大きな特徴はただの環境本ではないところ。多様性による経済価値(一例では多様性減少による土壌の枯渇が収穫量を脅かす)を詳しく説明されていて、人間社会にとってどう重要なのかがはっきり分かります。

地球環境を大切にしよう環境破壊を止めようという言葉はよくありますが、それだけだと他人事に感じてしまう事もあります。ですが経済社会に照らし合わせれば、どんなに重要かが身近に受けとめられます。

 

環境問題に興味がある人はもちろん、多様性という言葉に馴染みの無いビジネス社会に携わっている人におすすめです。

2010年8月14日 13:34

【新書ガールズ251】8/17日発売予定!!

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちは!新書ガールズです花

毎日暑い日が続いていますが、気温に負けないくらいホットな新刊の紹介をさせていただきます!

 

今回ご紹介するのは…

 

8/17日発売予定の「街場のメディア論」(光文社新書)です!

著者は「日本辺境論」の大ヒットも記憶に新しい、内田樹先生です!!!

内田先生が語る“メディア論”、非常に楽しみです。

 

三省堂書店神保町本店新書ガールズでは、毎月新書の情報を載せた“新書かわらばん”を

発行していますが、『街場のメディア論』の発売に合わせて今回“新書かわらばん番外編”を

作成いたしました!

店頭で配布中ですので、ご来店の際には是非チェックしていただけたらと思います。

 

そして、“新書かわらばん番外編”の為に内田樹先生からコメントを頂戴いたしました!!!

内田樹先生、お忙しい中本当にありがとうございました!

 

“かわらばん番外編”に載せるだけではもったいない!!

ということで、そのコメントをブログでも紹介させていただきたいと思います。

 

街場』シリーズは、「素人」が、誰でもアクセスできる公開情報だけに基づいて、専門的論件を吟味する、という趣旨のものです。
『街場のメディア論』の場合、私は必ずしも「素人」ではなく、内部事情にある程度通じておりまして、その分だけ、筆勢がいささか「非寛容」になっております。
「そこまで言わなくてもいいじゃない・・・」という感想を持たれる読者もおられるかもしれません。
自分でもちょっとそう思います。
メディアのみなさん、言い過ぎていたら(言い過ぎてますけど)ごめんなさい。 
 
だったら書くなよ、ということですけど。  
                                       内田樹

 

内田先生どんどん言い過ぎてください!!

ますます『街場のメディア論』の発売が楽しみになりました!

 

 

 

 

2010年8月14日 12:03

【新書ガールズ250】目からウロコの会計入門☆

| 新書ガールズ スタッフ|

こんにちは新書ガールズです

かえる

 

本日ご紹介する新書は、

『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』です!

 

 

どうすれば会社の利益を最大化することができるかについての正しい感覚がもてているかどうか。実際の仕事のうえで重要なのは、「会計感覚」だと、著者は語ります。

本書には、一般のビジネスマンにとって、本当に必要なことしか書いてありません。自然に会計感覚が身につくようなストーリー展開があり、丁寧にお話ししていきます。

 

これまで多くの会計本を読んだけれど挫折した!というあなたにも、きっと「そういうことだったのか!」と、目からウロコの会計感覚を見につけることができると思いますよ花ひよこ

 

 

 

 

 

 

03309441.jpg『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』

ディスカヴァー・トゥエンティワン刊

久保 憂希也著

1,050円(税込)

2010年7月30日 17:00

【新書ガールズ249】男女の違いを教育に

| 新書ガールズ スタッフ|

ひよここんにちは新書ガールズです。

今回おすすめする新書はこちら。

 

新書ブログ用.jpg中井俊巳著「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」学研新書 ¥819(税込)

学研新書の新刊になります花

「東大合格トップ校の9割が女子高/男子校!!」

なんとも目を引くキャッチフレーズです。ご来店されるお客様も、「おっ?」という表情で手に取られる方が多いですにわとり

結論はズバリ、「男子は男子校で、女子は女子校で学んだ方が伸びる!!」

著者の中井先生は長崎の男子校・精道三川台小学校で教鞭を取られていた、男女別学の第一人者でいらっしゃいます。

『言語能力に優れ成熟が早い女子、空間認知能力が高く瞬発力がある男子』という生物学的な特性を教育の現場に取り入れ、それぞれの良さを活かしながら能力を伸ばしていくという考え方。

読後は目からウロコかえる

私自身は共学校出身ですが、この本を読んで「もし女子校に行っていたらどうなっただろう?」と考えてしまいました。

共学校でもご家庭でもできる男女別学教育のヒントも満載です。

この夏休み、志望校選びの前に、是非ご一読下さい!

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