2012年2月11日 11:00
【映画の玉手箱 ザ・シネマパラダイス】往年の名作映画 幻の予告篇上映
【往年の名作映画・幻の予告篇上映会】

「モダン・タイムス」(1972)
映画の公開にあたって制作、編集される予告篇は、通常映画の公開終了と同時に廃棄される運命にあります。
この度のイベント「ザ・シネマパラダイス」に企画協力のNPO法人 古き良き文化を継承する会では、映画文化資料の保存・継承を目的に数多くの予告編フィルムを所蔵しており、この中から選りすぐりの名作映画の予告編をDVD上映致します。
『駅馬車』や『モダン・タイムス』、『第三の男』、『禁じられた遊び』など、アメリカ・ヨーロッパ映画の名作・傑作の貴重な予告編が半世紀の時を超えて三省堂書店に蘇ります。
【日時】2012年2月25日から3月20日
【場所】三省堂書店神保町本店8Fイベント会場
(正面入口のエレベーターで8Fにお越し下さい)
■上映予定作品 ■
アメリカ映画
「駅馬車」(1951)
「リオ・グランデの砦」」(1951)
「チャップリンの独裁者」(1960)
「黄金の腕」(1956)
「モダン・タイムス」(1972)
ヨーロッパ映画
「禁じられた遊び」(1953)
「第三の男」(1952)
「居酒屋」(1956)
「悪魔のような女」(1955)
「汚れなき悪戯」(1957)
以上10タイトル
トータル上映時間は約40分
「禁じられた遊び」(1953)

「汚れなき悪戯」(1957)
滅多に見ることの出来ない貴重な予告編フィルムは映画ファンならずとも必見です。
ぜひお越しください!
2012年2月11日 10:00
ヨーロッパ名画座 野口久光の世界・ポスター展
ヨーロッパ名画座 野口久光の世界・ポスター展

『大人は判ってくれない』『第三の男』など、外国映画ポスターの巨匠・野口久光が描いた名作映画ポスターや直筆資料など、なかなかお目に掛かれない貴重な品々を展示します。また「ハリウッドの輝き スターの肖像・ポスター展」も同時開催。現代にはない、一筆一筆に魂のこもった本物のポスターの魅力をご堪能ください。
【日時】 2012年2月25日(土)から3月20日(火) 10時から20時まで(最終日は19時まで)
【場所】 三省堂書店神保町本店 8F特設会場
■展示予定作品
「ヨーロッパ名画座 野口久光の世界・ポスター展」
「第三の男」
「禁じられた遊び」
「旅情」
「フレンチ・カンカン」
「肉体の悪魔」
「モンパルナスの灯」
「巴里の空の下セーヌは流れる」
「ハムレット」
「居酒屋」
「オルフェ」
「大人は判ってくれない」
以上11作品
「ハリウッド映画 スターの肖像・ポスター展」
「七年目の浮気」マリリン・モンロー
「ローマの休日」オードリー・ヘプバーン
「情婦」マレーネ・ディートリッヒ
「哀愁」ヴィヴィアン・リー
「上流社会」グレース・ケリー
「愛情物語」キム・ノヴァク
「オズの魔法使」ジュディ・ガーランド
「姉妹と水兵」ジューン・アリスン
「カサブランカ」ハンフリー・ボガート
「独裁者」チャールズ・チャップリン
「駅馬車」ジョン・ウェイン
「イースター・パレード」フレッド・アステア
「雨に唄えば」ジーン・ケリー
「荒野の決闘」ヘンリー・フォンダ
「真昼の決闘」ゲーリー・クーパー
「グレンミラー物語」ジェームズ・スチュワート
「風と共に去りぬ」クラーク・ゲーブル
「王様と私」ユル・ブリンナー
以上18作品
催事開催後に会場の様子をご案内します。
お楽しみに!
2012年2月10日 18:16
神保町本店『もりのおくのおちゃかいへ』 立体パネル展示中
三省堂書店神保町本店にてただいまみやこしあきこさんの人気絵本
『もりのおくのおちゃかいへ』(偕成社)税込1260円
の巨大パネル(しかも、立体!!)を、6階上りエスカレータ脇で展示中です!
あらすじ
雪の朝、キッコちゃんは森のむこうにあるおばあちゃんの家へケーキを届けに出かけます。
ところが、途中で転んでしまい、ケーキはぺしゃんこに。
泣くのを我慢しながら森のなかを歩いていくと…見たことのない館にたどりつきました。
そっと窓をのぞいてみれば、沢山の動物たちがおめかしして、お茶会を開いているでは
ありませんか! 読者をふしぎな体験へ誘う、とっておきの絵本です。
(偕成社KAISEI WEBよりhttp://www.kaiseisha.co.jp/newbook/new159.html)
白黒だけのページが少し怖かったりかと思えば登場する瑞々しい色合いにわくわくしたり。
白黒を基調とした美しい世界に一滴一滴たらされた僅かな色彩が
より一層「色」の鮮やかさを際立たせている素敵な絵本です。
↑でも少し見えますがケーキをとりわけるシーンがもう美しすぎて美味しそうで...
発売は1年前ですが、いまだに人気の、子供が見てももちろん、大人が見ても楽しめる1冊です。
合わせて酒井駒子さんやアライバル等「プレゼントに美しい絵本を」をテーマに
児童担当者がイチオシでお勧めする、各種素敵な絵本をとりそろえました。
普段は絵本に興味のない方も、寒い冬に心が温かくなる1冊を探しに
この機会にぜひ当店6階児童書売場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
2012年2月10日 13:38
神保町本店『マウスマンション サムとユリア』パネル展開催中!
2012年2月10日 12:10
【映画の玉手箱 ザ・ニューシネマパラダイス】明治・大正・昭和 映画資料に見る「シネマの街・神田神保町」
明治・大正・昭和 映画資料に見る
「シネマの街・神田神保町」
徳川夢声や松井翠声、大辻司郎等が活躍した東洋キネマや、黒澤明監督の兄・ 須田貞明が弁士を務めたシネマパレス等、神田神保町には日本の映画史に残る映画館が点在していました。かつてシネマの街として多くの映画ファンを魅了した神田神保町の映画館を、プログラムやチラシなど貴重な資料で振り返ります。
【日時】 2012年2月25日(土)から3月20日(火) 10時から20時まで(最終日は19時まで)
【場所】 三省堂書店神保町本店 8F特設会場

神田川に架かる昌平橋近くにあったシネマ・パレスの週刊パンフレット。大正末期から昭和初期にかけて映画好きが足繁く通う人気の活動映画館だった。表紙はドイツの英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」を映画化した「ニーベルンゲン」(ドイツ・1924年)。

神保町のさくら通り(岩波ホールの裏通り)にあった東洋キネマ。活動弁士の徳川夢声、松井翠声、大辻司郎らが解説を担当していた。1922年の開業から半世紀近く営業していたが、1970年代に閉館。建物自体は1992年の解体までそのまま残っていた。
東洋キネマも週刊パンフレット「The Orient News」を発行していた。この号の表紙は「嵐の国のテス」(1922)。サイレント映画時代の大スターだったメアリー・ピックフォードが主演。
神田日活のパンフレット。洋画の封切館だった日活は、昭和30年代の映画全盛期に最も賑わった映画館。昭和43年の閉館まで、多くの学生や家族連れが名作郡に心を躍らせた。神田日活があった場所は現在タキイ種苗店のビルになっており、1Fにはファミリーレストランのサイゼリヤ、2階には登山用品の老舗、石井スポーツ総本山が入っている。
上記以外に貴重なパンフレットやチラシを多数展示予定です。
催事開始後に会場の様子をご案内します。お楽しみに!





