2009年12月アーカイブ
2009年12月30日 17:53
繁盛落語会 抽選申込ハガキ配布のお知らせ

来春、東京すずらん通り連合会主催の繁盛落語会が開催されます。
神保町本店では、こちらの抽選申込ハガキを配布しております。
三省堂書店での配布は本店のみとなりますので、ご興味のある方はお早めにどうぞ!
【繁盛落語会 詳細】
開催日時: 平成22年2月2日(火) 17時半 開場/19時 開演
開催場所: 中野ZERO 大ホール(JR中野駅南口徒歩8分)
神保町本店にて配布中の抽選申込ハガキにご記入の上投函下さい。
抽選で1200名様を無料ご招待。
締め切り: 平成22年1月10日 必着
2009年12月29日 21:45
向精神薬を使う全ての医療従事者へ
みなさん、こんにちは。大掃除、進んでいます?医学書担当ちびすけです。
ちびすけは掃除嫌いなので、ここ数年、年末は仕事しています。母よ、すまん![]()
精神科好き、ちびすけのとっておきの商品が入荷しましたので、ご紹介します。
『よくわかる精神科薬物ハンドブック』
風祭元 監修・編集 照林社 3,990円(税込)

精神科の薬のはたらきと用い方、副作用がよくわかる本。
第一線の著者により、すぐに役立つ実践的な知識をわかりやすく解説。
実地診療のハンドブックとして、研修医、看護師をはじめとする多くの医療関係者に
役立つ一冊です。
お問い合わせは下記三省堂書店医学書取扱い店舗でどうぞ。
2009年12月29日 17:51
1月28日:三修社刊『ぼくたちの英語』刊行記念、黒田龍之助先生講演会

<演題>
『ぼくたちの英語』刊行記念
ことばへの異常な愛情
〜または私は如何にして大学を辞めて語学をするようになったか〜
<講演内容>
専門のロシア語やスラヴ諸語を中心としながらも、そこにとどまらぬ語学愛・言語愛ゆえ、ヨーロッパ各国〜アジア各国語までをも嗜む黒田先生が、自らの「語学人生」「語学との付き合い方」「『本物』の語学とは何か」について、先生一流の軽妙洒脱な語り口でお話しします。
このたび刊行いたしました新刊『ぼくたちの英語』についてももちろん盛りだくさんでお届けします。
語学に目覚めた少年時代から現在に至るまでのあゆみを先生自ら総括するお話は、ファン垂涎であるのみならず、すべての語学学習者にとって、大きなヒントとなることでしょう。
<黒田龍之助先生ご経歴>
1964年東京都生まれ。上智大学卒業。東京大学大学院修了。
東京工業大学助教授、明治大学助教授などを歴任し、ロシア語、英語、言語学を担当。
現在は、専任を持たず且つ専攻言語のみにとらわれないという意味での「フリーランス」語学教師として、執筆と講演を中心に活動中。専門はスラヴ語学、言語学。
2001〜2002年度NHKテレビ「ロシア語会話」、2008年度NHKラジオ「まいにちロシア語」講師。
著書に『羊皮紙に眠る文字たち』『外国語の水曜日』『その他の外国語』(以上、現代書館)、『ロシア語のかたち』『ロシア語のしくみ』『ニューエクスプレス ロシア語』『にぎやかな外国語の世界』(以上、白水社)、『ウクライナ語 基礎1500語』『ベラルーシ語基礎1500語』(以上、大学書林)、『ポケットいっぱいの外国語』(講談社)、『はじめての言語学』『世界の言語入門』(以上、講談社現代新書)、『語学はやり直せる!』(角川oneテーマ21)がある。
今期、東京外国語大学非常勤講師を務める傍ら、NHK『テレビでスペイン語』テキスト、および雑誌『ふらんす』(白水社)に語学エッセイを連載中。
【日時】
2010年1月28日(木) 開場:18:00〜 開演:18:30〜19:30 (予定)
【会場】
三省堂書店神保町本店 8階特設会場
※8階特設会場へは、正面入口(靖国通り)側エレベーターにてご来場ください
≪参加方法≫
只今、先着100名様に6階レジカウンターにて整理券を配布しております。
(要予約・参加費無料)
※お一人様一枚までとさせていただきます。
【お問い合わせ】
三省堂書店神保町本店 6階 03-3233-3312(代) 10: 00〜20:00
2009年12月27日 12:53
【コミック担当のオススメ】芳醇な香りのするコミック@珈琲時間
クリスマス当日、カップルだらけの東京ディズニーリゾートへ単身突入した、コミック担当です。
いや、チラチラ見られても気にしませんよ。
今日紹介のコミックはこちら!!

コーヒーがあるだけで、世界はこんなに美しい。
「コーヒー」をモチーフにした芳醇な短編集。
『アンダーカレント』の豊田徹也さん最新作品集です。
『珈琲時間』というタイトルですが、別にコーヒーウンチクの漫画ではないです。
お話のエッセンスでコーヒーが毎回必ず登場します。
山川直人さんの『コーヒーもう一杯』に近いと言えば近い。そうでもないと言えばそうでもない。
外国の短編映画を見ているような、雰囲気のある作品。
ぜひ、おしゃれなカフェでコーヒー片手に読んで下さい。
2009年12月26日 18:13
文芸書便りvol.13今年最後のおすすめは…
今週は海外文学から、コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』をご紹介します![]()
![]()


『ブラッド・メリディアン』
コーマック・マッカーシー
早川書房刊(税込2310円)
著者・コーマック・マッカーシーは1933年、ロードアイランドに生まれ、トマス・ピンチョン、ドン・デリーロ、フィリップ・ロスと並び称される現代アメリカ文学の巨匠。『すべての美しい馬』、『越境』、『平原の町』はマッカーシーの「国境三部作」と呼ばれる作品です。また、滅びゆく大陸を漂流する父と子の壮絶な旅路を描いた『ザ・ロード』はピュリッツァー賞受賞を受賞し、昨年日本でも大変話題となりました。
そんなマッカーシーの代表作がついに待望の邦訳となり、今月17日発売となりました![]()
![]()
![]()
――時はアメリカ開拓時代。あらゆる人種と言語が入り乱れ、荒野は暴力と野蛮と堕落に支配されていた。各地を放浪し、物乞いや盗みを繰り返してきた少年・キッドは、以前より見知っていた「判事」と呼ばれる2メートル超の巨漢の誘いで、グラントン大尉率いるインディアン討伐隊に加わった。哲学、科学、外国語に精通する一方で、何の躊躇もなく罪なき人々を殺していくこの奇怪な判事との再会により、少年の運命は残酷の極みに呑み込まれる――。
この衝撃は、『ザ・ロード』を超える!
ノーベル文学賞最有力候補とも言われるマッカーシーの代表作・『ブラッド・メリディアン』。年末年始の読書に、『ザ・ロード』も合わせておすすめします![]()
![]()

