【コミック担当のオススメ】虫と歌@市川春子
お休みもらって出かけると、8割方雨が降るコミック担当です。
これはいよいよ、雨おんなって認めなくてはならないかもしれません。
さて、今日オススメするコミックはこちら。
虫と歌 市川春子作品集 / 市川春子著

自分の指から生まれた妹への感情を綴る『星の恋人』。肩を壊した高校球児と成長を 続ける”ヒナ”との交流が胸を打つ『日下兄妹』。飛行機事故で遭難した二人の交流を描く『ヴァイオライト』。そして、衝撃の四季大賞受賞作『虫と歌』の計4編を収録。独特の世界観で様々な生命の繋がりを描き、月刊『アフタヌーン』にて掲載の度に反響拡大中の新鋭作家、待望の初単行本!!
売場の新刊・オススメコーナーで展開中!!
成城店のM氏がおすすめしてくれた作品。
ステキなPOPも、彼の作品です。
ヒトと、ヒトならぬヒト・自然と調和・融合した新たな生命…と、いろいろな受け取り方ができる作品たち。
一言で言うと、センスがいい!
好き嫌いがはっきり分かれてしまう作家さんではないかと思います。絵のタッチやお話のつくりから、高野文子さん的なものを感じます。そーゆーのが好きな人にオススメな作品。
装丁も、市川さんご本人が担当されているとか。
やっぱり、センスがいい。(二度目)
個人的に、『日下兄妹』肩をこわした高校球児と、突然現れた少女(?)のやりとりが可愛くて好き。
途中までクスクス笑ってたのに、最後泣いてしまった。涙がスーって出てきた。
今後注目のマンガ家さんです。市川春子さん、覚えておいて損はなさそうですよ。





