≪5月14日:アジアの本の会ブックフェア記念『カラシニコフから戦車・大砲まで、「武装解除」のやり方教えます―<紛争屋>が語る国際協力と自衛隊』伊勢崎賢治さん講演会 | メイン | 【新創刊】名探偵コナン×金田一少年の事件簿≫
【文庫担当のオススメ】夕凪の街桜の国
待望の文庫化!

【夕凪の街桜の国】
こうの史代
昭和三十年、灼熱の閃光が放たれた時から十年。
ヒロシマを舞台に、一人の女性の小さな魂が大きく揺れた。
最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか、原爆とは何だったのか…。
著者渾身の問題作。第9回手塚治虫文化賞新生賞・第8回文化庁メディア芸術祭大賞を受賞。
読んだ人の心をひき付けて離さない、不朽の名作。
戦争を知らない世代の人に、オススメしたい。
戦争は終わっても、人々の戦い、苦しみは尽きることがなかった。
自分と同じ世代の若者が、こんなに苦しんで、生を全うしていたことを知っておくべきだ。
『生きる』ということの大切さが身にしみた。
そして、普段コミックを読まない人にも、ぜひ手にとってもらいたい。
マンガは子供が読むもの、という概念は覆されるだろう。
下手な小説より、心に響く作品に出会えるのだから。





